中学時代…ある同級生の女の子が男３人ぐらいに虐められていた事がありました。
その虐められていた女の子は、自分と違う小学校卒業の人で見た目はよく話して、そんなにクラスで浮いているような人でも無くて、メガネをかけた普通の女の子でした。
中学２年のある日に…イジメが起こり、その日は朝から昼前までイジメについて学級集会が続いてました。
虐められていた内容は、個人情報とプライバシーの権がありますので載せられません。
自分は、イジメについて道徳や総合の授業でしか勉強して教わってなくて、他人事と思ってました。
自分が思う『イジメ』とは…
・小学時代のようなガキ(幼少な人)がする
・弱い者虐め
・陰口や噂等での仲間外れ
・自分を棚の上に上げて、相手を見下す
…などが原因ではないのかと思います。
小学時代から授業で習う、教わる『イジメについて』は、イジメのない仲間作りを目指す為、虐められる人の気持ちを同情する為…であると思います。
『仲間』と『友達』とはどう違うのだろうか…
何故、イジメが起こるのか…
イジメが起きた時、他人事と思って逃げてしまうのか…
イジメが起きても、先生が気が付かなかったから…と先生の責任にさせてしまうのか…
『人権』について小学・中学・高校と授業で習って教わっていたのにも関わらず、イジメが起きてしまうのは、本当に人権について考えずに習っていたのではないのか…と思います。
周りの人なんて放っといておけばいいものの、周りの人を気にして陰口や噂等を流して侮辱する人が多い気がする。
今現代社会では、インターネットや携帯電話が普及し、ホームページやサイトの掲示板等で陰口や噂等を流して、相手の印象を悪くさせようとする人がいます。
自分もその被害者の一人でした。
周りの人を悪く言って、陰口や噂等を流して何がしたいのか…虐めて何がいいのか…
虐める人の気持ち…虐める人の目的が分からない。
何で人は…世間の人間達は…
周りの人を大切に思わないのか…
Android携帯からの投稿