iPod家族

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iPhone、iPad、iMac、Appleについて学んだことを共有するブログ

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Watchを身につけて早1ヶ月。普段、腕時計すらしない私が、1ヶ月も使えたのはただ高かったというわけではない。使ってみなければ分からなかったことがたくさんあった。この記事ではおすすめする理由とおすすめしない理由を書いておこうと思います。

▼おすすめ理由1 ー 返信は全てWatchで!
iPhone6s plusのような比較的大きな端末を愛用されている方は、カバンにiPhoneを入れている場合が多いように見受けられます。メールやLINE、メッセージが届く度に、カバンからiPhoneを取り出すのは結構面倒な時があります。

Watchがあれば、内容の確認、スタンプの返信、メッセージの返信が可能!一度もiPhoneに触れることなくできます。Watchに表示される返信ボタンをタッチすると、音声入力に切り替わり、話したことを文字に起こしてくれる。

▼おすすめ理由2 ー 通話ができる!
カバンの中にiPhoneを入れているときに、電話がなったら慌てて探す人を結構見ます。iPhoneが見つからないと通話はできません。

が、WatchがあればiPhoneがなくても通話ができます。ちゃんと音声も聞こえます。ただ、屋外で交通量の多い場所での通話は、聞こえづらいこともあります。相手にはちゃんと音声は届いているようです。

受けるだけでなく、Watchだけで発信もできます。iPhoneを持って通話するスタイルは将来は見なくなるかもしれません。

▼おすすめ理由3 ー 簡単な確認は全てWatchで!
天気を調べたい、ニュースを知りたい、予定の確認をしたいと思ったときに、iPhoneがなくてもWatchがあれば、確認できてしまいます。ただ、iPhoneをいつも手で握っていないと落ち着かないという方には不要な機能かもしれません。

▼おすすめ理由4 ー 離れていても撮影ができる
iPhoneを離れたところに置いて、自撮りする場合、どんな風に写っているか確認できないですし、または撮影ボタンを押すことなんてできません。

Watchがあれば、カメラから覗いた映像がWatchで見れて、撮影ボタンもWatchで押せてしまいます。写真撮影を頼める人がいない場所での撮影や、気に入った角度からのセルフィー撮影に最適な機能です。

▼まとめ
上記で挙げた機能で使えるものはまだまだあるのでしょうけれど、何分そんなにヘビーユーズをしていないので、感じたことは書いたおすすめ理由くらいです。が、それだけでかなり便利だと感じることができました。iPhone6s plusを使っていることもおすすめする理由かもしれません。iPhoneが大きくて不便と感じたことはないのですが、Watchのおかげで便利と感じる部分はありました。

Watchの価格は高いので、必ずしもコストパフォーマンスが良いわけではないかもしれません。正直なところ、普段腕時計をしてこなかったので、手に違和感を感じてしまうこともあります。でも便利だから着けています。

今はWatchにこだわらなくても、スマートウオッチと呼ばれるものが結構ありますし、自分にあったギアを見つけられれば良いと思います。
念願のwatchが昨日届きました。型番は、MLE62B/A Apple Watch 38mm SS Blk Classic Bklです。

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発売当初から購入するつもりは全くありませんでしたが、で働く知人が執拗にwatchの購入をおすすめしてくるもんですから、聞いてあげました。その知人の言う一番の理由は、"iPhone 6s plus"の大型iPhoneを持っているなら、watchはマストアイテムだよっ!と言うのです。時間を確認するのに、カバンに入っているiPhone 6s plusを毎回出すのは面倒でしょ?と。(え?つまり時間を確認するだけのために買えと?)通知+返信をすべてwatchで出来るんだよ!と知人。(おっそれは便利かも)

しかし当初iPhone5ユーザーだった私には必要性は感じませんでしたが、昨年10月にiPhoe 6s plusに機種変更。watch買おうかな、どうしようかな、高いな、めっちゃ高いな、アホみたいに高いなっ!ということで買いませんでした。

が、縁があって手元に来たwatch。1日目の今日の感想は、"これめちゃくちゃ便利やん"です。Siriってこんなに感度いいのというくらい、不便なく使えます。LINEの返信もwatchひとつでできます。LINEスタンプまで返せる。

これなら人にもオススメできるなと思いました。
これからはwatchもブログネタとして書いていきます。

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意外と知られていないiPhoneでアプリを使わずにメモリ解放する方法を紹介します。

iPhoneを長く使っていると、動作に遅れやストレスを感じることがあります。イメージとしては、iPhoneのテーブルいっぱいに資料が広げられて、資料が重なり、どの資料を見たらいいのか、どの資料を探せばいいのか考える時間が増えてきた状態です。テーブルの上を綺麗にするには、一度資料をすべてはけて、何もない状態にしようというのが、iPhoneのメモリ解放です。

いくつかのアプリでメモリ解放を提供していますが、アプリの数を増やさないでメモリ解放をして、iPhoneを快適に使用する方法は次の通りです。

1. iPhoneの電源ボタンを長押し
2. 「スライドで電源オフ」のスライドメニューが表示される画面*
3. ホームボタンを長押し
4. ホーム画面に戻ればメモリ解放完了
※手順2でスライドしないでください

iPhoneの動作がおかしいなと思ったら、ぜひ試してみてください。

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