受験生の9%しか知らない長文読解で絶対にやってはいけないこと | 知識0経験0のクズ大学生から自由な人生を謳歌する超一流フリーランスへの道のり

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 んにちは、中村です。



今回は受験生がやってしまいがちな長文読解法についてお話します。



このやってしまいがちな長文読解法というのは、


言い換えれば、



やってはいけない長文読解法ということになります。


しかし、ほとんどの英語低偏差値の受験生はやってはいけない長文読解法をしているのです。


このやってはいけない方法を知っているかどうかで実力に雲泥の差がついてしまいます。



むしろ、知ってしまえば、



その方法をやらなければいいだけなので、



受験生の全体の偏差値上位9%に成り上がれる可能性が高まります。




この方法を知らなければあなたは




ライバルに雲泥の差をつけられ軽蔑の目で見下される。



担任の先生に志望校を諦めろと簡単に言われてしまう。


親に「あんなに塾にお金かけたのに何で成績良くないの?」と言われ、心配をかけてしまう。


こんな受験生活嫌ですよね?


私自身も嫌です。


あなたはこのやってはいけない方法を理解して志望校に受かり


担任の先生に「お前を生徒に持てて誇りに思うよ」と言われ


いつも見下してくるライバルから尊敬の眼差しで見られ


親に「やっぱりあなたはできる子ね!」




こんな未来が理想的ですよね?



私は当時やってはいけない読解法を知るまでは、


無駄な長文読解作業ばっかりをしていました。

このやってはいけない読解法を今知らなければ、
偏差値は上がるはずもない。

さらにその読解法を知らなければ、

志望校に受かることはありえなかったと言ってもいいくらいです。

 そのやってはいけない読解法とは









設問を読まずに先に長文を読んでしまうこと



 
というのがやってはいけない読解法です。



むしろ、設問から先に読まずに長文から読むなんてことは、



もはや何も先の見えない迷路でさまよっているのと同じです。



長文というのは、宝探しみたいなもので、

 

設問が宝探しの地図そのものになります。




地図のない宝探しなんか普通やらないですよね?




ですので、普段から長文読むときは、


 

必ず設問の選択肢を見比べてから、長文に入って欲しいと思います。




まずは簡単なことでいいので実践してみてください。


1ページ長文の問題がきたら必ず設問からはいりましょう。



完璧に実践できたら絵本を読んでいるかのように長文が楽に読めてしまうでしょう。


最後まで読んでいただきありがとうございます。


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