ホームページを閲覧する時に使用するソフト「safari」
毎日のように検索していると、検索したキーワードの履歴が残っていきます。
真面目な?キーワードだったら良いのですが、
このように「45歳になるオヤジが検索することか!?」
というように恥ずかしいキーワードも残ってしまいます
そんなオヤジでも、検索したキーワードの履歴を削除しちゃえば問題なし!
今回は「safari」の検索キーワード履歴の削除、消去方法をご紹介します。
まず設定アイコンをタップ!
次の画面で「safari」ソフトの設定をタップ!
次の画面に①「履歴を消去」という項目があるのでタップすると
今までの履歴が削除、消去されます。
もし、今後一切の検索履歴を残さない設定にするには
②の「プライベートブラウズ」を「オフ」→「「オン」にタップしてください。
「プライベートブラウズ」を「「オン」にすると以下のようなメッセージが表示されます。
ここで注意が必要で、この設定をすると閲覧中のサイト、パスワードなど全ての履歴が消去されます。
もし問題ないのであれば「すべてを閉じる」ボタンをタップ!
そして設定終了後に「safari」を開いてみると閲覧中のサイトなどの履歴が削除、消去されています。
ここでちょっと違いに気付きませんか?
そうなんです、「プライベートブラウズ」を「「オン」にするとナビゲーションバーが黒くなるんですねぇ。
通称「ブラックモード」と呼ばれています。
safariをブラックモードにするとサイト閲覧履歴が残らない、
パスワードを入力しても保存されないですしGoogle検索履歴も残りません。
またCookie、自動入力されるような情報は保存されなくなります。
また検索したキーワードの履歴を一回、一回簡単に削除できる方法もあります。
それが「safari」の「ブックマーク」機能です。
「safari」の下にある本型のアイコンをタップすると・・・
「ブックマーク」の中に「履歴」という項目があるのでタップします。
すると最近閲覧したサイトなどの情報が表示されます。
その画面の下にある「消去」ボタンをタップすると
以下のような画面になり、「履歴を消去」ボタンをタップすると
サイトの閲覧履歴が消去されます。
履歴の削除はセキュリティ上必要ですし、
データをこまめに消去することでiPhone5の動作も若干ですが速くなります。
早く過去を清算したい方はお試しあれ!(笑)
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