井荻SC(IOGI SC)は、杉並区立井荻小学校と近隣地域をベースに活動する少年サッカーチームです。当サイトは、メンバーの保護者がクラブを応援するために開いた"非公式"BLOGです。
見てくれた人はコメントなどを残してくれるとチョット嬉しいです。
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Aリーグ 最終戦「vs高東SC,vsSFC」
Aリーグ最終戦
今日は本当に暑い中、戦った選手たちは大変だったね。
みなさんご苦労様。
でも今日の戦評はなし。
足りないところは井荻SCのみんなが一番分かってると思うので。
チーム練習、クラブ練習で足りないと思ったことは個々人の努力で補うしかないよね。
そして、顔を上げてサッカーを楽しもうな!
そうすれば結果はついてくるよ。
(さわやか杯でリベンジもな!)
今日は本当に暑い中、戦った選手たちは大変だったね。
みなさんご苦労様。
でも今日の戦評はなし。
足りないところは井荻SCのみんなが一番分かってると思うので。
チーム練習、クラブ練習で足りないと思ったことは個々人の努力で補うしかないよね。
そして、顔を上げてサッカーを楽しもうな!
そうすれば結果はついてくるよ。
(さわやか杯でリベンジもな!)
Aリーグ 朝鮮第九SC戦
Aリーグは終わらない。
先日のAリーグ「大敗」からさほど時間をおかないまま、またしても強豪「朝鮮第九SC」との試合を迎えました。
ここ数日続く猛暑の中、井荻SCのメンバーが朝から西荻駅に集結。
今回はフルレギュラーメンバーが揃わず6年生5名+5年生3名+4年生5名+3年生1名の混成チームとなった。
強豪「朝鮮第九SC」相手に苦戦は覚悟の上。
どれだけ前を向いて積極的に戦えるかがこの戦いの鍵となる。
そしてキックオフ。
ゲームは序盤から激しいチェックの応酬。「朝鮮第九SC」の圧力も強いが、決してやれない相手じゃないはず。
はじめの10分は相手の攻撃をしのいでいた。
が、ゴール前の混戦とセカンドボールへのチェックの甘いところを相手に上手く突かれて得点される。
この得点によって一気に緊張感が崩れ、瓦解するように隙だらけになる「井荻SC」。
そして前後半合わせて、大量の8点を相手に献上することとなった。
2列目からの飛び出しやドリブル突破でフリーになるなどの数少ない攻撃チャンスもあったけれども得点に結びつけることはできなかった。
悔しいけれども相手チームは緊張感を持ちつつノビノビとゲームを展開していた。
そうゆう相手の良いところは是非吸収してもらいたいと感じた試合だった。
そして、リーグ戦終了後、監督・コーチの叱咤激励が効いたのか同じ相手との練習試合では見違えるような積極的でスピーディーな試合展開を見せた井荻SC。
リーグ戦がこれからだったらと思うほどのパフォーマンスを見せてただけに大粒の雷雨で試合中断となったのは惜しかったけれども、自分たちの潜在能力を見つけて、そして自分たちを信じていってほしい。
前半途中から天候が崩れ、暖かい雨に見舞われたが、そんな中でも両チームとも奮闘していたことには拍手を送りたい。
頑張れ井荻SC!
先日のAリーグ「大敗」からさほど時間をおかないまま、またしても強豪「朝鮮第九SC」との試合を迎えました。
ここ数日続く猛暑の中、井荻SCのメンバーが朝から西荻駅に集結。
今回はフルレギュラーメンバーが揃わず6年生5名+5年生3名+4年生5名+3年生1名の混成チームとなった。
強豪「朝鮮第九SC」相手に苦戦は覚悟の上。
どれだけ前を向いて積極的に戦えるかがこの戦いの鍵となる。
そしてキックオフ。
ゲームは序盤から激しいチェックの応酬。「朝鮮第九SC」の圧力も強いが、決してやれない相手じゃないはず。
はじめの10分は相手の攻撃をしのいでいた。
が、ゴール前の混戦とセカンドボールへのチェックの甘いところを相手に上手く突かれて得点される。
この得点によって一気に緊張感が崩れ、瓦解するように隙だらけになる「井荻SC」。
そして前後半合わせて、大量の8点を相手に献上することとなった。
2列目からの飛び出しやドリブル突破でフリーになるなどの数少ない攻撃チャンスもあったけれども得点に結びつけることはできなかった。
悔しいけれども相手チームは緊張感を持ちつつノビノビとゲームを展開していた。
そうゆう相手の良いところは是非吸収してもらいたいと感じた試合だった。
そして、リーグ戦終了後、監督・コーチの叱咤激励が効いたのか同じ相手との練習試合では見違えるような積極的でスピーディーな試合展開を見せた井荻SC。
リーグ戦がこれからだったらと思うほどのパフォーマンスを見せてただけに大粒の雷雨で試合中断となったのは惜しかったけれども、自分たちの潜在能力を見つけて、そして自分たちを信じていってほしい。
前半途中から天候が崩れ、暖かい雨に見舞われたが、そんな中でも両チームとも奮闘していたことには拍手を送りたい。
頑張れ井荻SC!
Aリーグ 初戦 「大敗」
Aリーグ 初戦(vs明和SC、vsアヤックス)
梅雨のさめやらぬ蒸し暑い天気の中、井荻SCにとって久しぶりの公式戦がはじまった。
結果から書く。
vs明和SC 0-3(前半0-1、後半0-2)
vsアヤックス 0-5(前半0-2、後半0-3)
試合のディテールは割愛する。
負けて何も得られない試合もある。
得られたのは「大敗」。
今までの公式戦で勝ち星があげられなかった井荻SCが、強豪揃いのAリーグで勝つには簡単では無いという事実だけが残った。
試合前、アヤックス応援席から今期勝ち点をあげられないチーム同士頑張りましょう声があった。そのアヤックスに0-5。
技術、走力、いろんな物が足りないのは本人たちも充分分かってると思うが、この試合にかける勝ちたいという執念、みんなで勝っていこうとするチーム力が足りないのは明白な試合だった。
井荻の伝統的な強さは、互いに声を掛け合い決してあきらめないチーム力だったはず。
得点されて下を向いていては逆転できない。
勝ち残るのは何が足りないのか。本気で考えて欲しい。
もっと、前を向いて。
梅雨のさめやらぬ蒸し暑い天気の中、井荻SCにとって久しぶりの公式戦がはじまった。
結果から書く。
vs明和SC 0-3(前半0-1、後半0-2)
vsアヤックス 0-5(前半0-2、後半0-3)
試合のディテールは割愛する。
負けて何も得られない試合もある。
得られたのは「大敗」。
今までの公式戦で勝ち星があげられなかった井荻SCが、強豪揃いのAリーグで勝つには簡単では無いという事実だけが残った。
試合前、アヤックス応援席から今期勝ち点をあげられないチーム同士頑張りましょう声があった。そのアヤックスに0-5。
技術、走力、いろんな物が足りないのは本人たちも充分分かってると思うが、この試合にかける勝ちたいという執念、みんなで勝っていこうとするチーム力が足りないのは明白な試合だった。
井荻の伝統的な強さは、互いに声を掛け合い決してあきらめないチーム力だったはず。
得点されて下を向いていては逆転できない。
勝ち残るのは何が足りないのか。本気で考えて欲しい。
もっと、前を向いて。
7/22 Aリーグ 初戦(vs明和SC、vsアヤックス)
明日からはじまるAリーグは、ランキング上は杉並区のベスト5。強敵揃いである。
今期に入って公式戦では勝ち星を挙げられない井荻SC。
ここAリーグ初戦はリーグ戦を勝ち抜く上でもどうしても勝ち星の欲しい試合である。
井荻SC、頑張れ!
今期に入って公式戦では勝ち星を挙げられない井荻SC。
ここAリーグ初戦はリーグ戦を勝ち抜く上でもどうしても勝ち星の欲しい試合である。
井荻SC、頑張れ!
6/23 5年生大会
前の日の雨がウソのように晴れあがった青空の下、今年初参加の5年生リーグ大会が行われました。
参加者は5年生2名、4年生7名、3年生4名。
会場は和田掘り公園グランド。
電車をバスを乗り継いでやっと着いたグランドは、いつもと違ってとても広くて、ゴールが大きい!!!
緑に囲まれて景色は良いけれど、この炎天下、みんな大丈夫かな?と心配になったのは、付き添いの大人だけだったのでしょうか。
ウォーミングアップが始まりました。暑くて大変だけれど、それは相手も同じだもんね。みんな、がんばろう!!
応援に駆けつけてくれた6年生の見守る中、試合開始。
強い太陽光線のように、赤いユニフォームのシーダースはじりじりと攻撃してきます。
どうした?いつもの元気がないぞ!!声も出てないし。
「声出していこうよ~!」と、6年生の面々。
しかし、3点先取されて前半終了。みんな足取りが重い。陽コーチの厳しいコトバと水を補給して、みんな後半戦にのぞんで行った。
動きが違ってきたメンバー。「プレッシャーをかけるんだ!」という陽コーチの言葉通り、相手に走りよっていく。
おしいキックも出てきました。キーパーもがんばってくれていました。しかし、最後まで押しの強いシーダースにまた得点され、5-0で破れました。
1試合おいて、次の試合に備えます。コーチは審判のため不在です。メンバーは言われた通り、体を休めたあと、自分たちで話し合いを始めました。
さて、どのような内容だったのかな。
次の対戦相手は、SHINYAMA。少し日も翳って、楽になってきた様子です。しかし、相手が大きく見えます。5年生が2人だけですものね。でも、勝負ですからそうも言っていられません。
先制ゴールをされ、頭を抱える我がチームのかわいいキーパー。
ゴールが大きいのでよけいに小さく見えますが、やる気はゴールよりも大きく感じます!がんばれ!!
▼ナイスキー!
結果は同じように大差で負けてしまいました。
この悔しさ をバネにがんばろうね。まずは6年生みたいに、悔し泣き するほど、努力しなくちゃね。悔しいって事はそれだけの 頑張りがあったからだもの。
これから、これから! ドンマイ、ドンマイ!!!
(Saeri)
参加者は5年生2名、4年生7名、3年生4名。
会場は和田掘り公園グランド。
電車をバスを乗り継いでやっと着いたグランドは、いつもと違ってとても広くて、ゴールが大きい!!!
緑に囲まれて景色は良いけれど、この炎天下、みんな大丈夫かな?と心配になったのは、付き添いの大人だけだったのでしょうか。
ウォーミングアップが始まりました。暑くて大変だけれど、それは相手も同じだもんね。みんな、がんばろう!!
応援に駆けつけてくれた6年生の見守る中、試合開始。
強い太陽光線のように、赤いユニフォームのシーダースはじりじりと攻撃してきます。
どうした?いつもの元気がないぞ!!声も出てないし。
「声出していこうよ~!」と、6年生の面々。
しかし、3点先取されて前半終了。みんな足取りが重い。陽コーチの厳しいコトバと水を補給して、みんな後半戦にのぞんで行った。
動きが違ってきたメンバー。「プレッシャーをかけるんだ!」という陽コーチの言葉通り、相手に走りよっていく。
おしいキックも出てきました。キーパーもがんばってくれていました。しかし、最後まで押しの強いシーダースにまた得点され、5-0で破れました。
1試合おいて、次の試合に備えます。コーチは審判のため不在です。メンバーは言われた通り、体を休めたあと、自分たちで話し合いを始めました。
さて、どのような内容だったのかな。
次の対戦相手は、SHINYAMA。少し日も翳って、楽になってきた様子です。しかし、相手が大きく見えます。5年生が2人だけですものね。でも、勝負ですからそうも言っていられません。
先制ゴールをされ、頭を抱える我がチームのかわいいキーパー。
ゴールが大きいのでよけいに小さく見えますが、やる気はゴールよりも大きく感じます!がんばれ!!
▼ナイスキー!
結果は同じように大差で負けてしまいました。
この悔しさ をバネにがんばろうね。まずは6年生みたいに、悔し泣き するほど、努力しなくちゃね。悔しいって事はそれだけの 頑張りがあったからだもの。
これから、これから! ドンマイ、ドンマイ!!!
(Saeri)
2007年度 LC旗 1回戦 vs杉六SC
井荻SCにとっては久しぶりの公式戦となる「LC旗」が始まりました。
前回の公式戦からみんな早朝自主練習とかレベルアップに励んでいるようです。
その成果が出ることに期待しましょう。
今大会は晴天に恵まれ、逆に強い日差しは井荻SCメンバーにもジリジリと照りつけます。
試合前から井荻SCイレブンは意外と落ち着いているように見えます。
そして、キックオフ。
ファーストタッチからボールの支配は井荻SCペースになりました。
井荻SCの出足の速さに杉六SCはついていけない様子。
そして相手のエリア内でボールを蹴り合う中でいきなり井荻SCの先制ゴールが決まります。
素早い動きの中から流れの中で決まった井荻SCらしいゴールでした。
その後も、やや井荻SCペースで試合が運んでいましたが次第に試合がルーズな展開になります。
やや、相手を舐めていたのか、ボールを持ちすぎて相手に潰される場面も目立ちはじめ、
カウンター気味の相手の攻撃も出始めます。
試合の流れ事態は悪くないもののチーム連携のミスから相手に逆襲をされる場面もあります。
そんな中、相手コーナーキックからヘディングショートが決まり1-1の同点に追いつかれます。
流れは完全にイーブン。
その後も一進一退を繰り返しますが、相手のハーフウェアラインからの長い距離のフリーキックからゴールが決まってしました。
ゴールポストぎりぎりの見事なシュートでした。
後半に入ってから逆襲を試みる井荻SCイレブン。
惜しいシュートや惜しいセンタリングも沢山ありましたが、結局得点に結びつかないままゲーム終了。
惜しい試合ではあったけどもチームプレイを含めてまだまだ課題の見えた試合でした。
ガンバレ井荻SC
前回の公式戦からみんな早朝自主練習とかレベルアップに励んでいるようです。
その成果が出ることに期待しましょう。
今大会は晴天に恵まれ、逆に強い日差しは井荻SCメンバーにもジリジリと照りつけます。
試合前から井荻SCイレブンは意外と落ち着いているように見えます。
そして、キックオフ。
ファーストタッチからボールの支配は井荻SCペースになりました。
井荻SCの出足の速さに杉六SCはついていけない様子。
そして相手のエリア内でボールを蹴り合う中でいきなり井荻SCの先制ゴールが決まります。
素早い動きの中から流れの中で決まった井荻SCらしいゴールでした。
その後も、やや井荻SCペースで試合が運んでいましたが次第に試合がルーズな展開になります。
やや、相手を舐めていたのか、ボールを持ちすぎて相手に潰される場面も目立ちはじめ、
カウンター気味の相手の攻撃も出始めます。
試合の流れ事態は悪くないもののチーム連携のミスから相手に逆襲をされる場面もあります。
そんな中、相手コーナーキックからヘディングショートが決まり1-1の同点に追いつかれます。
流れは完全にイーブン。
その後も一進一退を繰り返しますが、相手のハーフウェアラインからの長い距離のフリーキックからゴールが決まってしました。
ゴールポストぎりぎりの見事なシュートでした。
後半に入ってから逆襲を試みる井荻SCイレブン。
惜しいシュートや惜しいセンタリングも沢山ありましたが、結局得点に結びつかないままゲーム終了。
惜しい試合ではあったけどもチームプレイを含めてまだまだ課題の見えた試合でした。
ガンバレ井荻SC
スポーツアスナに掲載されていました
スポーツアスナに第27回平成18年度杉並区長杯少年サッカー大会(杉並少年サッカー連盟主催)の井荻SC優勝の記事がありました。
http://www.asuna-net.jp/sports_soccer.html
http://www.asuna-net.jp/sports_soccer.html
全日本少年サッカー大会 「第1次リーグ」結果
今年一番の春の陽気で,晴天に恵まれた試合となった全日本少年サッカー大会 「第1次リーグ」予選。
井荻SCの選手のみんなは試合前から気合いが入った良い面構えをしていました。
新中学生となった井荻SC OBの面々も応援に駆けつけて応援とアドバイスの言葉をかけていました。
第一試合は杉九SCvs馬橋SC。
馬橋がやや優勢な試合展開で1-0。馬橋SCの勝利。
第二試合は井荻SCvs杉九SC。
序盤から井荻SCがペースを握りアグレッシブな試合展開。
やはりスペースのあるコートだと井荻SCは伝統的に強い?
結果は終始井荻ペースで圧倒し、1失点するものの井荻SCのツインズFWによって4点を奪う気持ちの良い勝利となった。
これで第三試合を引き分けるか勝利によって第二次リーグへ駒を進める事となりました。
第三試合は運命の井荻SCvs馬橋SC。
若干フォーメーションを変更してきた井荻SC。
試合展開は序盤から激しいボールの奪い合いになるも、やや押し込まれる。
前半からチャンスをつくられ何度もピンチになるもDFとキーパーのセービングで得点を与えなかった。
しかし、ファールで与えたフリーキックのピンチ。
低めの弾道がキーパーの手をすり抜け失点。1-0。その後はピンチをしのいで前半戦を折り返す。
後半はフォーメーションを元に戻して試合に臨む。
前半と違い前の方から積極的に奪いにいき井荻SCはペースを掴み出す。
積極的に仕掛けていって最後は井荻SC FWの個人技で見事な得点。!これで1-1となり試合を引き戻す。
その後も両軍膠着した試合展開になったためドローになるのかと思ったとき、井荻SCの集中力を欠いた時間帯に何度か押し込まれゴール前の混戦の中でフリーキックを与える。
馬橋SCのフリーキックをキーパーがはじいた瞬間こぼれたボールをゴールに押し込まれる。2-1。
その後、必死に挽回しようと井荻SCのイレブンは奮闘を見せるも、またしても手薄になったゴール前から相手FWに抜け出され決められてしまう。3-1。
そしてゲーム終了。
全日本少年サッカー大会 「第1次リーグ」の一位は馬橋SC。
井荻SCは残念ながらここで今大会を終えることとなった。
だが、新生井荻SC高学年チームは試合のたびに進歩している。
もっと身につけなきゃいけないラン・パス・シュートの技術と力もあるけれど、今回はハートを見せてくれたと思う。
負けてみせる涙は明日の礎になるはずだ。
ガンバレ井荻SC
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今回の審判はチェックが厳しく両軍に何度も注意が与えられました。
中でもスローインのチェックには何度もだめ出しされていましたが、これは本当に審判によっては厳しく裁かれます。井荻SCのみんなも落ち着いて気をつけましょう。((^_^)
2007年度 初公式戦!全日本少年サッカー大会 「第1次リーグ」
2007/4/14 井荻SCにとって2007年度初の公式戦が始まります。
全日本少年サッカー大会 第一次リーグ
3チーム総当たり(井荻SC・馬橋SC・杉九SC)
一位のみ2次リーグへ13:00キックオフ!
場所は馬橋小グラウンド
5.6年生全員、4年生4人の参加となります。
チームのみんな、井荻魂を魅せてくれ。
悔いのない戦いを!
全日本少年サッカー大会 第一次リーグ
3チーム総当たり(井荻SC・馬橋SC・杉九SC)
一位のみ2次リーグへ13:00キックオフ!
場所は馬橋小グラウンド
5.6年生全員、4年生4人の参加となります。
チームのみんな、井荻魂を魅せてくれ。
悔いのない戦いを!