日本の改暦に大きく貢献した福沢諭吉の解説書「改暦弁(かいれきべん)」を、兵庫県朝来市の暦研究家、青田昌さんが入手し、地元の話題になっている。

 改暦弁は諭吉が官許を得て明治6年、慶應義塾から発行。当時は400万部も売れるベストセラーとなったが、薄い和紙製のため現物はほとんど残っていない。

 10日は「時の記念日」。古書店で入手した青田さんは「改暦を知らない人も多く、改暦弁を通じて、暦の変遷を大勢の人に知ってもらいたい」。

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