ソマトサイコロジストのロペスです。

DNSのコンセプトがとても自分に合っていて、あとはMSIアプローチとヤンダアプローチの本があれば当分臨床の疑問に困らず、介入方法もイメージできるので、理学療法の本は当分買わない予定でいました。今アマゾンでたまたま検索したらなんかグッとくる本があったので、購入予定の備忘録代わりにブログに書いておきます。

胸郭運動システムの再建法-呼吸運動再構築理論に基づく評価と治療/著者不明

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柿崎先生の胸郭の本です。以前から柿崎先生の文献を読んでて非常に興味深い胸郭への介入をしていたのを覚えています。胸郭は非常に重要で呼吸だけでなく、下肢ロコモーターの起始点のように私もとらえて痛みのリハにも役立てています。どんなことが書いてあるのか今から楽しみです。

上肢の理学療法-局所機能と全身運動を結びつけるインタラクティブ・アプローチ/著者不明

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上肢理学療法といえば、中図先生の本を持っていました。病理の部分も載っていてなかなか細かい本だなと思っていたのですが、やはりアプローチそのもののところはやや物足りない感じを受けていました。上肢運動器疾患の診かた・考えかた―関節機能解剖学的リハビリテーション・アプローチ/著者不明

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今回のはインタラクティヴアプローチという言葉に注目しています。上肢と肩甲骨や胸郭体幹は一方向的ではなく双方向、つまりインタラクティヴにとらえることが必要と感じていました。肩の痛みでも体幹から理学療法を行う時もあれば、指先から行う時あり、一定の法則はあるものの個別性に従う必要があります。その点、相互作用をどのように文章化しているか非常に気になります。

いろんな本が出ていますが、慢性痛セラピストとしては上記2冊に注目しています。

今日も読んでくださりありがとうございました。



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