で、でたー!!
男の本能に語りかけるタブレットがいよいよ発売です。
そう、5型スマホではなく、頑なにタブレット。
ここにもよくわからない無骨な拘りがががが!
しかも法人向けという・・・。くっ
タフパッドFZ-X1 | パソコン(法人向け)| Panasonic
<スペック抜粋>
メーカー Panasonic
外寸 高さ 165 mm×幅 87 mm×厚さ 31 mm
重量 約430g
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth Ver4.0
OS Android 4.2.2
ディスプレイ 5インチ(1280×720)
CPU Qualcomm® APQ8064T(1.70 GHz) Quad Core
内蔵メモリ RAM:2GB / ROM:32GB
外部メモリ microSDXC™
カメラ メイン約800万画素/サブ約130万画素
電池容量 6,200mAh
USIMサイズ microSIMカード(NTT docomo呼称miniUIMカード)
厚さ3cmと言うとアイスホッケーのパック(2.54cm)よりも太いサイズです。もっと分かり易く言えば、iPhone5の約4倍の厚さって例えればイメージ湧きますか?
分厚過ぎね?
外国人に持たせればそれなりそれなりな雰囲気に仕上がりますが、この指の位置とかを見る限り、側面に軽い佐渡島的なスペースの存在を伺い知ることができるわけです。うっかり落とすと一定の確率で横立ち、もしくは直立する勢いがこのタブレット(実はスマry)にはあります。
2chの反応を見てましたが、デカ過ぎ!とバカにする気持ちと合わせて「ちょっと欲しいわ」が共存する摩訶不思議な反応がマジョリティになっています。
ネットのショップを見ると、SIMフリーで販売がされている模様。
但し、13-15万円とお高め。キャリアの契約ディスカウントを使わないと、なかなか痛い出費となるのが現実です。ま、男の趣味って、えてして金の掛かるものなんだけどね。
個人的に感じる魅力は、
①バッテリー 6200mAh
厚さはiPhone 5の4倍っていってバカにしちゃったけど、バッテリーもしっかり約4倍になっている点を注目しなくてはなりません。
②水滴誤動作防止機能
現場作業を意識した独自機能として、手袋をしたままでの画面操作や、水滴による誤動作を防止する機能がついてるんだけど、これってパンピーユーザーにもかなり有り難いわけで。
③急速充電
大容量バッテリーで有りながら、1時間で50%まで充電できる急速充電の機能を備えてるまさにタフなタブレット、それがタフパッドなのです。
④Android仕様
X1はOSがAndroidになるので、ヘビースマホユーザーも抵抗なく移行できるのでは?これはあくまでもタブレットなんです。あえてね。
⑤可もなく不可もないスペック
このタブレットほどこの言葉が似合う機種も他にないでしょう。上を目指せばキリはありませんが、かと言って弁慶の泣き所のような大きな弱点もないスペックです。
iPhoneを代表とする最新のスマホと言えば、スタイリッシュでスマートなフォルムを追及することがトレンドになっています。でもね、たまには逆行する機種が1つくらいあってもいいんじゃないのかなと思いまして。ド変態なニーズは必ず一定数あるわけで、このタフパッドという機種で、そこをムチでしばいて頂くとですね、アベノミクスの逆噴射が見れるような気がして、なんとなく今日も買おうか買うまいか悩みながら床に着くtodayです。
いらんけど欲しい、そんな一品!
男の本能に語りかけるタブレットがいよいよ発売です。
そう、5型スマホではなく、頑なにタブレット。
ここにもよくわからない無骨な拘りがががが!
しかも法人向けという・・・。くっ
タフパッドFZ-X1 | パソコン(法人向け)| Panasonic
<スペック抜粋>
メーカー Panasonic
外寸 高さ 165 mm×幅 87 mm×厚さ 31 mm
重量 約430g
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth Ver4.0
OS Android 4.2.2
ディスプレイ 5インチ(1280×720)
CPU Qualcomm® APQ8064T(1.70 GHz) Quad Core
内蔵メモリ RAM:2GB / ROM:32GB
外部メモリ microSDXC™
カメラ メイン約800万画素/サブ約130万画素
電池容量 6,200mAh
USIMサイズ microSIMカード(NTT docomo呼称miniUIMカード)
厚さ3cmと言うとアイスホッケーのパック(2.54cm)よりも太いサイズです。もっと分かり易く言えば、iPhone5の約4倍の厚さって例えればイメージ湧きますか?
分厚過ぎね?
外国人に持たせればそれなりそれなりな雰囲気に仕上がりますが、この指の位置とかを見る限り、側面に軽い佐渡島的なスペースの存在を伺い知ることができるわけです。うっかり落とすと一定の確率で横立ち、もしくは直立する勢いがこのタブレット(実はスマry)にはあります。
2chの反応を見てましたが、デカ過ぎ!とバカにする気持ちと合わせて「ちょっと欲しいわ」が共存する摩訶不思議な反応がマジョリティになっています。
ネットのショップを見ると、SIMフリーで販売がされている模様。
但し、13-15万円とお高め。キャリアの契約ディスカウントを使わないと、なかなか痛い出費となるのが現実です。ま、男の趣味って、えてして金の掛かるものなんだけどね。
個人的に感じる魅力は、
①バッテリー 6200mAh
厚さはiPhone 5の4倍っていってバカにしちゃったけど、バッテリーもしっかり約4倍になっている点を注目しなくてはなりません。
②水滴誤動作防止機能
現場作業を意識した独自機能として、手袋をしたままでの画面操作や、水滴による誤動作を防止する機能がついてるんだけど、これってパンピーユーザーにもかなり有り難いわけで。
③急速充電
大容量バッテリーで有りながら、1時間で50%まで充電できる急速充電の機能を備えてるまさにタフなタブレット、それがタフパッドなのです。
④Android仕様
X1はOSがAndroidになるので、ヘビースマホユーザーも抵抗なく移行できるのでは?これはあくまでもタブレットなんです。あえてね。
⑤可もなく不可もないスペック
このタブレットほどこの言葉が似合う機種も他にないでしょう。上を目指せばキリはありませんが、かと言って弁慶の泣き所のような大きな弱点もないスペックです。
iPhoneを代表とする最新のスマホと言えば、スタイリッシュでスマートなフォルムを追及することがトレンドになっています。でもね、たまには逆行する機種が1つくらいあってもいいんじゃないのかなと思いまして。ド変態なニーズは必ず一定数あるわけで、このタフパッドという機種で、そこをムチでしばいて頂くとですね、アベノミクスの逆噴射が見れるような気がして、なんとなく今日も買おうか買うまいか悩みながら床に着くtodayです。
いらんけど欲しい、そんな一品!