Inside Tascal


文字列を選択してコピーすると登録されます。


A~T までの20個登録できるから「ClipAT20」にネーミングしました。


Ctrl+Shiftを押している間表示されます。


文字列を再利用したいときはA~Tのボタンをマウスクリックするか、キーボードでCtrl+Shift+A~Tを押しクリップボードに送ります。あとは挿入したいところで「貼り付け」します。


「ClipAT20」はベクターソフトにて公開中です。

http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se456780.html