こんにちは、井上です。
今日は、フランス語学習に役立つ文法書を紹介していきます！
①初心者の人
初心者人気No. 1。難しい言葉を使わず、わかりやすく説明。
文法苦手な人でも入りやすいと評判！
②初級〜中級
こちらもいい本ですが、「わかりやすいにもホドがある」に
比べると専門用語が多くて、解説が少ないです。
語学が好きな人は、「わかりやすい」を買わずにこの本から
入った方がいいと思いますが、そうじゃないなら「わかりやすい」
をまず読んだ方がいいです！
③中級
根強い人気の久松本。解説が詳しいです。
同じ著者の実践講義ノートはさらに詳しいけど、
分厚いので趣味が分かれるところ。
書店で比べた方がいいかもしれません。
④初級〜中級
こっちも根強い人気です。久松本より学習参考書的？
硬いのが好きな人はこの本がいいかもしれません。
⑤中級以上
その名の通り解説が詳しいです。英語だとこういう本が
たくさんありますが、フランス語は初級中級か専門家
向けか本がない…。
そのギャップを埋めるものが必要な気がします。
フランス語上達する上で文法は避けて
通れないので、ぜひやりやすい参考書を
使って勉強してみてください。
では！
井上大輔
追伸
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