唐突ですが、最近考えているのが、改めて外国語学習
の体系化ということについてです。
僕は今英語とフランス語がまあ普通に出来て、後はスペイン語
がそれなり、イタリア語がボチボチできるわけですが、
そういうと、なんでそんなに出来るのって聞かれることがありますが、
実はその答えは結構簡単で、英語で上達する時に使った勉強法を、
そのまま他の言語にも応用しているだけです。
そして、じゃあ、なぜ英語が上達する勉強法を知っているかというと、
それは出来る人に英語ができる勉強法を習ったからです。
だから、すごい単純な話として、出来る人に勉強法を習い、そして
その方法を自分なりにアレンジして英語に応用したら結果が出たので、
今度はそれを英語以外の言語にも応用した。それだけなわけです。
で、今度はそれを他の人にも応用してみたら、まあ、それなりに今現在
結果が出たわけですが、まだある程度属人的なところがあるので、それを
もっと体系化して、
やる気がある人であればもっと確実に、誰がやっても結果が出るメソッドを
構築できるんじゃないかなと、今ある程度考えているところです。
まあ、この辺りはうまくいくかどうかやってみないとわからないんですけど、
でも、それが上手く方法論として確立し、やったらやった分だけ出来るように
なるってなったら、
それはやはり意味があることだと思うんですよね。これから少し、その辺りを
突き詰めていきたいし、それは多分教育学について学ぶというのが、必要になってくる
んじゃないかなと思っています。
まあ、なので、そんなところを頑張って行きたいですね。
では!
追伸
ちなみに、今でもある程度結果の出る方法論はできていて、
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