ipadでブログ書けるの分かってから、ブログ書く気になって来ました。変換が頭悪いのが玉にきずですが、まあ書けなくはないです。ていうか、結構翻訳もipadでやってるので、無理ではないんですよね。もう少し日本語変換が使いやすくなれば、パソコンなしでipadで100パーセント原稿書いてもいいかも。パソコンより安いし。
ケルアック (ガリマール新評伝シリーズ)
著者:イヴ・ビュアン
販売元:祥伝社
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そういや、昨日祖父の葬式で福岡に行って来たんですが、その時気づいたんですけど、ケルアックの盟友ニール・キャサディーってうちの祖父と同じく1926年生まれなんですよね。ということは、大正15年生まれ。いや、眼から鱗が落ちました。そんな年だったとは。今このニールの伝記を訳しているんですが、この伝記に大正生まれということはきちんと書こうと思いました。
Neal Cassady: The Fast Life of a Beat Hero
著者:David Sandison,Graham Vickers
販売元:Chicago Review Pr
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まあ、しかし、最近気づいたんですが、本書くのも翻訳もそうですが、とりあえず訳しちゃえば興味を持ってくれる人が出てくれるんですね。前「捨てる英語 リスニング編」を書いた時に、「徳は孤ならず必ず隣りあり」という言葉を痛感したんですが、たぶんいろいろな所でそうですね。まあ、だから、ピーピーパーパー言わんと、とりあえず原稿書けと。バロウズがそんなこと言ってましたが、ほんとその通りだと思います。
捨てる英語勉強法<リスニング編>ネイティブ英語は海外ドラマで学ぶ
著者:井上 大輔
販売元:三修社
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