マキです。
8月8日（火）に、「ピエタセラピー グループセッション」を開催致します
==================================
「ピエタセラピー」とは、【子どもの思い込みや否定的勘違い】そして、【母の罪悪感や自己否定】といった双方の心の壁を溶かして、母子が本当の思い（本音）で繋がっていく母子の★本気★セラピーです。
==================================
妊娠中、出産、そして産後の生活の中、ちょっとしたボタンの掛け違いで、
「自分はお母さんに愛されていない」
「自分のせいでお母さんはイライラしている。自分が我慢すれはいいんだ」
など、子どもが思い込んで、心に溜め込んでしまうことがあります。
これらはほとんど勘違いですが、この勘違いから子どもが自分を否定したり、自分の気持ちを抑え込んでいくことが、子どもの悩みや問題行動に繋がっていきます。
例えば、
▢ふれさせない、抱っこを嫌がる
▢おっぱいからはなれようとしない
▢手を繋いでくれない
▢ベットに寝させるとおきてしまう
▢友だちをたたく、かむ、暴言をはく
▢ずっと抱っこしてないといられない
▢人の嫌がることばかりする
▢手のかからないいい子、おとなしい子、ずっとひとりで遊んでいる
などなど･･･
これらにも、子どものこんな心理が隠れています。
◆もっとかまってほしい
◆私だけ見てほしい
◆話を最後まで聞いてほしい
◆否定しないで、怒らないで
◆責めないで
◆お母さんに迷惑かけたくない
◆どうせわかってくれないからもういい！
◆私はダメなんだ、愛されてないんだ
◆淋しい、ひとりは嫌だ
「ピエタセラピー」では、表面に現れた問題行動の奥にある子どもの隠された気持ちに触れていきます。
そこにあるありのままをの気持ちを無条件に認め、受け入れ寄り添っていくことで、何層にもなっていた心のしこりが溶けて、そうして心が解放されていくと、「愛されている」いう気持ちを潜在意識レベルで受け取れます。
すると、本来の素直さ、情緒の安定、やさしさ、笑顔、成長力などが戻ってきます
また子どもの悩みや問題行動は、お母さんの中にあるインナーチャイルド（内にある傷付いた子どもの自分）ともリンクしていることが多いです。
ピエタセラピーは子どもの心を癒やすだけでなく、母の心の深くにある罪悪感や自己否定といった自分で自分を苦しめているものや本音の本音に丁寧に寄り添い、母子双方の心を解放し、繋がりを深めていきます。
こんな方にお勧めです
▢子どもと心が繋がっていない気がする
▢子どもが我慢してる気がする
▢いい子すぎる、おとなしすぎる
▢疳が強い
▢目が合わせない、話さない、笑わない
▢子どもの問題行動（夜泣き、抱っこ抱っこ、後追いがひどい。おっぱいの長飲み、友だちと遊べない、保育園・幼稚園・学校に行かない等）に悩んでいる
▢子どもの体重が増えない、食べ過ぎる
▢子どもの体調の不調に悩んでいる
▢子どもにイライラする
▢子育てがしんどい
▢日々の自分の感情の向き合い方を知りたい。
▢子どもをかわいいと思えない。子供から愛されていない気がする
▢自分自身の心を癒したい
▢自分の本音を知りたい
うすうす子どもと繋がってない感じがする方、
いやうすうすでなくてどうにかしたいと思っているかたもいると思います。
子どもと本気で向き合うってものすごくパワー要りますが、
ハラ決めて、子どもと思い切り向き合いましょう
セラピストがしっかりとサポートします★
メイン講師は、
「こどもはママのちっちゃな神さま」の著者であり、
大人気全国ひっぱりだこの親子セラピストである
長南華香さんです
直接セラピーを受けられるほんとに貴重な機会、どうぞお見逃し無く★★
ほか、サポートセラピストも一緒に、
母子が深く向き合うサポートをさせていただきます。
サポートセラピスト:
おおつかともこ
ありん
中西未佳
中村陽子
ジョイ･マキ
※全員チャイルドセラピストです。
とくにこの日は満月であり、
8月8日･･･
もう〜、
きっと
深い心の浄化と愛の溢れる素晴らしい時間になることかと
セミナーを受けることで得られること
■なぜ子どもが私を選んだのかイメージできる
■子どもがママに伝えたい魂のメッセージが分かる
■子どもがどうして私をイライラさせるのかが分かる
■子どもが私に何を本当に望んでいるのかが分かる
■なぜママが幸せだと子どもも幸せなのかその意味が分かる
■ママが自分を生きる意味が分かる
■親子の愛のシステムの深い魂の繋がりが分かる
■子どもがなぜこの時代に地球に来たのかが分かる
■親子のトラウマ解消が分かる
■「こんな私…」「こんなママ…」と自分を責めなくなる
■子どもに怒鳴るのが減っていく
■子どもに手をあげるのが減っていく
■子どもが泣いても気にならなくなる
■ママ自身の人生を楽しめるようになる
■自分の子育てに自信が持てるようになる
■発達障害やグレーゾーン、ハンディーキャップの子どもたちが伝えたいことが分かる
「ピエタ」の言葉の意味は慈悲や慈愛。
根本には、溢れんばかりの愛しかないです
ピエタセラピーについてさらに詳しくはこちら
ピエタセラピーのご感想①
ご感想②大きな扉を開かせていただきまし
感想③わたし（ジョイマキ）がピエタセラピーを受けた感想
感想④子どもとの繋がりを深めることができました
最初の講義の様子。
セラピーはおひとりおひとりにセラピストがサポートします。
★★★日時や他詳細はこちらへ★★★
どうぞリラックスしてお越しください＾＾