315 エボシの森 | 帽子作家:吉田インコ

315 エボシの森















     森の番人の住む恐ろしの森





          そこはヒトが立ち入ることは出来ない


 


    深い霧につつまれたエボシの住処





           大樹の護衛のごとく 一面に錆びた刃を突き立てる





 









  





















帽子屋:吉田インコ

















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ベースは毒蜘蛛とにていますが



http://ameblo.jp/inko-yoshida/entry-10768921632.html



後ろにも髪の毛のような垂れをつけたものを高い位置にお団子にするように

もちあげてとめつけています。



帽子屋:吉田インコ  帽子屋:吉田インコ








深い森の中に入ったことがある方はなんとなくわかるかもしれませんが、



こういう雰囲気

倒木が朽ちていて、落ち葉と土の匂いを踏むと水が台地から溢れてきて


入るのも怖くなるような世界観。



帽子屋:吉田インコ
 

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帽子屋:吉田インコ  帽子屋:吉田インコ





エボシというのは、ヒトツバシダの種類のことです。

木に着生する植物。












315 エボシの森

色:モカ カーキ 白 黄 ベージュ

素材:毛・綿

価格:18,000円

状態: 1点物

サイズ:56~63cm(希望サイズに直せます。)

対象:男女

季節:冬用









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