むう、円滑に物事が運ばない…私から言わすと大した問題じゃないんだケドなァ（-”-；）ﾃﾞｰﾑ 営業と技術屋さんの意見ッて、往々にして相反します。ッてか、理解し合えないコトがよくあります。まぁソノ人とは相性の問題なんでしょうケドね。んもう、ようやく片付いた頃には、予定を大幅にオーバー汗。大人になりきれない私？苛立ちをあえて隠さずに外出します。
ま、そんなコトをいつまでも引きずりませんようッ！打合で丸の内へ行く前に、矢守さん のブログで知った1/5OPENの新店へ…ッて書くと一端のブロガーっぽいね(ノ∀｀)ﾀﾊﾊ 確かにソコで知りましたが、詳細は先輩方のブログで予習。水道橋から白山まではいつもなら徒歩圏内ですが、思わぬ足止めを食らったので都営三田線でガタンゴトン。
A1出口から地上へ出ると、右手にドデカい看板がまずお出迎え。うん、コレなら下調べなしでも、ワカりやすく迷いませんなァ笑。13：00をちょい過ぎた頃、店内は満席に近いです( ・Д・)ﾎｳ 二階席もあるようですが、一階のカウンター席へちょこんと座ります。接客の男女お二人と、厨房には慣れた手つきのお二人(・_・= ・_・)ｷｮﾛｷｮﾛ 口頭で看板メニューをお願いすると、提供待ちがいなかったのでサクッと手元へ。デン。
むう、提供してくれたのは一部で話題の女性…噂に違わずおキレイですねェ(*ﾉ∀ﾉ)ｲﾔﾝ おっと、ラーメン、ラーメン笑。うん、大きめの丼にはなみなみのスープ、そこに泳ぐはインパクト大の叉焼群ッ！その他に具はメンマ、ネギ。何でもネギは福島から直送しているみたいですよう(*・∀・)b ｸﾞｰ
表面の油が少ないので、ものスゴい勢いで湯気が襲ってきます笑。レンズが曇りながら汗、まずはスープをズズズ。お、醤油のまろみが強く、酸味も少し感じます。そして、スープを飲む毎に旨味が口内に積層され、じわりじわりとクレッシェンドな味わいが後を引きます( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ ！
麺は手打ちの手切りで、二階にある製麺室で作られているみたい。麺肌はざらりとしており、長さもまちまち、太さもまちまち。だが最COREにンマイ(ノ∀｀)ｲｲｺﾚ 厨房では女性の方が平ざるを巧みに操って麺上げしていましたが、その茹で加減は丁度良い塩梅ッ！もっちりしながらも、芯が少し残るような食感で絶妙だわ。
何枚乗っていたか数えていませんが、かなーり多かったですねッヽ(･∀･)ﾉ ﾜｰｲ 薄く切られた赤身の叉焼は噛み応えもあり、咀嚼すれば旨味がじゅわぁ。すんすん、燻製由来の芳ばしさもグッド(*・∀・)b ｸﾞｯ 食紅かしら？端っこがピンク色なのが懐古的でヨダレもの。むう、さすが究極の叉焼。
後半はスープに香りが移り、若干スモーキーな味わい…うん、コレもまた美味しいですねェ！なんつッてい、舌鼓を打っていると、昨年の忘年会で大変お世話になったぼぶさん がご来店ッ。少し遠い席に着席されたので、とりあえず目で新年のご挨拶(*_ _)ﾍﾟｺﾘ 少しにやついたお顔ですか笑？あ、そんなコトないですか(ノ∀｀)ﾍﾟｼｯ
ズズズ、最後は丼を持ち上げて、ゆるりと一滴残らず汁完。
いやいや、福島のご当地ラーメン…しかも超有名店の一杯がココ東京で食べられるなんてウレシイ限りですねェ(*ﾉ∀ﾉ)ｷｬｯ でもお値段は東京仕様になっております？ま、福島へ行くコトを考えれば安いもんでしょう笑。
食べ終えて外でぼぶさんにお話を伺うと、え？今朝福島の本店で食べてきたんですかぃΣ(・ω・ﾉ)ﾉ ﾇｵ そしてソノ足で東京のコチラへ…ですか、ア、アンビリバボ笑。羨ましいですが、そんな気持ちより驚きを隠せませんでしたね汗。日本中探しても、ソノ荒技はぼぶさんダケかと…ッてか、超ジェラス（-”-；）ｽｹﾞｰ
むう、いつか本店で、いやご当地白河ラーメンの食べ歩きを夢見て、大手町へ向かう現実の金曜日ィ。
今日も幸せ日々笑進！
お店：火風鼎＠白山
住所：東京都文京区白山1-39-1
営業時間：11:00-15:00 17:00-21:00
定休日：無休
注文：手打チャーシューメン（\950）