会社で朝一のラジヲ体操を終え、メールチェックや出張の準備を整えたら気を重くして外へ出ます（-”-；）ﾑｳ 手離れが良いモノを売れたら何ていいコトかァ…なんて思いながら、まずは同行者と落ち合うべく東京駅へ。ブブブ、御茶ノ水駅のホームで中央線へ乗り換えようッて時、ちょうどソノ方から電話。「昼食まだなんで、何か一緒に食べましょう」ッて、まぁ何でもいいかぁと思っていたら「らーめん食べたいです」とのコトΣ(・ω・ﾉ)ﾉ ｵｵ それならッて、待ち合わせ場所は八重洲中央口にすぐ決定ィ笑。
どうも～軽く挨拶を交わして合流、向かうはTRSッ！あ、東京ラーメンストリートッてコトです（ワカりにくいから）。えっと、OPENの日 以来ですから、約半年振りになりますかねェ( ﾟДﾟ)ﾎｳ 時計を見るとまだ11：00ちょい前、サスガの六厘舎TOKYOは20人以上の列になっておりましたッ！その他は数名で…おや？コチラの並びはゼロですかァ。難なくポールをゲトり食券を購入して待ちます(*・∀・)b ｸﾞｯ
開店前に食券を回収され、コチラへどうぞッと促されればそう待つコトもなく提供ォ。ジャン。
同伴者は鹿児島の方で「つけめんがキライ」なんだとか、むう、やっぱり文化の違いでしょうかねェ（-”-；）ﾌﾌﾌ それなら尚更食べて欲しかったが、完全に拒否されてしまったのでごり押しせず笑。ま、いつか食べてみてくださいィ。で、ドノ店でも普段トッピング無しで注文しますが、今日は見栄で「ひるがお盛り」にしてみました(*ﾉ∀ﾉ)ｲﾔﾝ
麺はカクッとエッジが効いており、艶やかな肌質でよーく見ると小さく粒々が確認できます。何でも北海道産小麦100％なんだとか( ﾟДﾟ)ﾎｳ 見た目から美味しそう…ッて、前に座る彼はらーめんのスープ一口も飲まずに胡椒わんさか振っています（-”-；）ﾌﾌﾌ 繊細ィな味がァ…むう、胡椒をかけるのはイイさッ。それでも、まずは一口そのまま飲んでみようよ笑。
さて、気を取り直してつけ汁に麺を通してズズズ。むう、濃厚やらドロ系やらも好きですが、こういった趣きのつけ麺もやっぱり美味しいねェと再認識ィ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ ッてか、どちらかと言うと、最近コッチの方が好みかも？重層な魚介系の出汁に塩の加減がちょうど良い。むう、淡く美麗な味わいなので、旨味を自分で探しにいく感覚がまた楽しいなァ(ノ∀｀)ﾏｲｳ
具はひるがお盛りにしたコトにより、わんたん、半熟味付玉子が追加されます。叉焼やあおさ海苔も多目になっているのでしょうかねェヽ(･∀･)ﾉ ﾜｰｲ
今にもはち切れそうなぐらいプリップリのわんたんは、エビの身が入り最COREに美味いですねェヽ(･∀･)ﾉ ｲｴｲ 2つくらい沈んでいたかしら？大きさもドーンッとしており、はむはむ…たまらないっすなァ(ノ∀｀)ｲｲｺﾚ
そしてブロック状の端っこ叉焼が大量にゴロリゴロリ、つけ汁の奥深くに転がっておりますΣ(・ω・ﾉ)ﾉ ﾇｵ いやー、結構イイお値段しますが、ケチケチしていないところがいちいちグーですなァ！噛めばとろりと柔らかく、味は結構しっかりとついています。んー、わんたんしかり叉焼しかり…激しくビールを欲しますねェ（-”-；）ﾑﾘﾑﾘ 後半はコレらの旨味もつけ汁に溶け出し、また違う味わいに変化して更にマイウで麺を一気に啜り上げますッ！
もう既に楊枝でシーハー歯間を突っつく食後な彼を横目に汗、焦りながらスープ割りをいただきズズズとフィニッシュ。貝柱やら例の黄土色の粉なども一緒に食べ切り、完食。
先日の大つけ麺博では味見程度だったので、フと思い出してつけ麺を頼んでみました。が、やっぱり貫禄の美味さでしたねェ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ さっぱりとしている中にもぐぐッと深みの強い味わいで、さすが東京を代表するお店ですなァ！…ッて、同伴者に共感を求めようとしたら、こんなクロスカウンターをもろ喰らう。
「大体にして豚骨が好きなんですよねェ～」
な、な、何ですとォ～汗、もう、早く言ってよソウ言うコト（-”-；）ﾊﾊﾊ それなら丸の内の一風堂に連れて行けば良かったじゃないかァ(p_q＊)ｸﾞｽﾝ
彼の好みじゃなかったであろう…むしろ対極と言っても良い一杯をチョイスし、何だか残念な気持ちの私。そんな想いをひかりに乗せて、いざ浜松に…涙。
今日も幸せ日々笑進！
お店：ひるがお＠東京駅
住所：東京駅八重洲南口B1
営業時間：11:00-22:30(22:00L.O.)
定休日：年中無休
注文：つけ麺 ひるがお盛り（\1,100）