3月7日 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

社内でデスクワークののちに埼玉方面へ出かける。

午後から病院のtop及びリスクマネジャーに取材。

取材は話が弾み、4時間にも及んだ。

病院の経営は、経営者次第で良くも悪くもなる。

この病院は離職者も非常に少なく、ナースステーションも非常に明るい雰囲気だった。

病院は、ガバナンスを極めることで再生する。


終了後、病院topと近くの美味しい鰻屋へ行く。

鰻の骨せんべい、ウドの酢味噌和えで一献。

鰻が焼きあがるのを待つ。
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鰻の白焼きが出てきた。
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絶品の「きもわさ」。日本酒に合う肴だ。
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締めはうな重のハーフ。


病院は、医療安全を徹底することによって、大きな質の向上を得ることができるだろう。

そこで重要なのが看護師だ。

各職種の中でもっとも人数も多いし、研修のし甲斐があるというもの。

看護師研修はニーズがより向上する分野だと痛感。

e-learningがうまくいく可能性も高いだろう。


研修で思い出したが、昨日blogで某企業の研修依頼での経緯を書いたが、何人かの友人・知人から「もしや我が社では?」という問い合わせをいただいた。いずれも該当企業ではなかった。

病院の経営者の先生からも「どこの会社?」と尋ねられた。「ナイショ」と答えておいた。

もう忘れよう。