~残念な街から愛を込めて~ 明日は山形戦
明日は山形戦ということで
山形名物を食らう。冷やしラーメン、米沢牛、さくらんぼ
ぐへへっ
・徳島戦の帰りに、「なんかほんっとに緑色似合わないよね~」としみじみ言われたMJですこんにちは。何緑似合わない
緑が似合わないって、ヴェルサポとして致命的じゃね?
緑着るしかないような状況下で緑が全く似合わないらしいMJ・・・どーしろっていうんだか…っつーか今の今まで他人から言われるまで何年もの長きに渡り自分が緑似合わないっつーことにも気づかずにうっかり生きてきましたどうもすいません。あたしったらうっかり全く似合ってないもん着てスタジアムに行って全く似合ってない緑着て声出したり跳んだりしてたんだわ…なんか申し訳…←なんて思ってねーよ
チッ けっ ぺっ(←何)
っつーか緑似合わないってマジで致命的だよ(自分では未だに自覚ないけど周りが似合わないというからにはそうなのだろう…)
・そんな緑の似合わないMJとても残念な街に住んでおります。いや昔はとても和やかな街だったのですがある日突然…むかーしむかーしあるところにMJという緑の似合わないヴェルサポのおなごが住んでいました。ある日イケメン(誰)は山に芝刈りにMJは川に洗濯に出たときのことです、ふと気づくと地元の駅前に青赤フラッグが掲げられていました oh!何て残念な街…(何)。 何これ!?と思う間もなく、ある日気づいたら商店街にまでそのフラッグが押し寄せてきていましたoh no!なんと残念な街、なんと残念なCity、そしてある日気づいた時にはもう、我が家から玄関一歩出た目の前の道路にまで青赤フラッグが侵食してきていました oh! もう取り返しのつかない程残念city。こうしてMJの生まれ育った街はある日突然残念な街へと変化していき、MJは毎朝毎晩家を一歩出る度に青赤フラッグを眺めながら生活するという残念な生活を強いられるようになったとさ めでたしめでたし。。マジでまさにうちの目の前まで青赤フラッグが攻め込んできたんだよ。
お前の落とした斧はこの緑の斧か?金の斧か?あたいが落としたのはその緑色のコケの生えた斧です!
試合に出かける時とかマジでテンション下がるんだよね 行くぞーと思って一歩外でたらイキナリ青赤フラッグだから・・・そんな残念な街に住んでるMJですけどどうぞ宜しく緑似合わない(らしい)ですけどどうぞ宜しく。