ブログを更新しなくてもアクセスを増やす方法★RTボタンもフル活用!
ビジネスでツイッターをやる目的は、いくつかありますが、
大きな目的のひとつは、自分のサイトやブログに、
沢山のアクセスを呼び込むことです。
その方法として、お勧めの方法が2つあります。
1つが
ブログの目次を作り、記事を整理する
ということ、もう1つが
過去に書いて反応が良かった記事を、ツイッターに投稿する
ということです。
プロフィールに自社ブログのURLを載せていても、
新規にフォローしてくれる方は多分見るでしょうが、
それだけではアクセス効果は薄いです![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
(私はたいてい、じっくり見てクリックしますが(笑))
しかし、ツイッターのタイムラインにURLを流すと、
(もちろんフォロワーの属性や、ツイートする話題によって異なりますが)
ブランディングがしっかり出来ている状態ならば、7%~3%程度の
アクセスが取れるようです。(英語圏の企業のデータ)
↓ ↓
(参考記事)
Twitterのフォロワー数は、必ずしもクリック数と比例しない!?
http://web-marketing.zako.org/twitter/twitter-follower-count-clicks.html
![$ツイッター活用お役立ち情報&アメブロ用RTボタン(リツイートボタン)](https://stat.ameba.jp/user_images/20100531/04/infostock/76/e3/j/o0400024210567386754.jpg?caw=800)
これは英語圏の企業のデータなのですが、
さすがにフォロワー数が日本と桁違いですね!
でも、7%~3%程度のアクセスが取れるということは、
現在のメルマガのクリック率と比較しても、ずっと良いのではないでしょうか。
もっとも、ツイッター有名人の津田大介さんクラスになると、
Twitterでのリンクのクリック率が60%以上になった、と
いうこともあるみたいですが(^_^;)
(参考記事) やじうまWatch
クリック率がとても高い、津田大介さんのTwitterでのリンク
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20091022_323550.html
また、時間帯によってユーザーの人たちが違いますから、
1日に数回、同じ内容のツイートをしても
うっとおしがられることはないと思います。
このような方法をとることによって
過去に書いた、埋もれてしまっている状態の記事を、
再度、読んでもらうように生かすことができます!
また、メルマガ広告などとは異なり、
ツイッター経由のアクセスは、一時的なものではなく、
継続的にアクセスを増やすことが可能になります。
この時、過去の記事にRTボタンがついていれば、
自分でそれをポチして、ツイッターのTL(タイムライン)に流し、
自分のアメブロサイトにアクセスを呼び込むことが
いつでも、何回でも可能なのです!![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
サイトに来てくれた訪問者(見込み客)の方には、
沢山記事を読んでもらってファンになってもらうことが必要です。
そこで、目次があって、記事が読みやすく整っていれば、
隅々まで読んでもらえます。
ツイッターでのクリック数が分かる方法は、
こちらの記事に詳しく書かれていますよ!
↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/office-kansha/entry-10400970935.html
本日ご紹介した方法は
基本的、しかしかなり有効な方法です。
もしご自分で試して、データを取られた方がいらしたら、
ご連絡いただければ、記事でご紹介いたします。
ありがとうございました。
大きな目的のひとつは、自分のサイトやブログに、
沢山のアクセスを呼び込むことです。
その方法として、お勧めの方法が2つあります。
1つが
![1](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/269.gif)
ということ、もう1つが
![2](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/270.gif)
ということです。
プロフィールに自社ブログのURLを載せていても、
新規にフォローしてくれる方は多分見るでしょうが、
それだけではアクセス効果は薄いです
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
(私はたいてい、じっくり見てクリックしますが(笑))
しかし、ツイッターのタイムラインにURLを流すと、
(もちろんフォロワーの属性や、ツイートする話題によって異なりますが)
ブランディングがしっかり出来ている状態ならば、7%~3%程度の
アクセスが取れるようです。(英語圏の企業のデータ)
↓ ↓
(参考記事)
Twitterのフォロワー数は、必ずしもクリック数と比例しない!?
http://web-marketing.zako.org/twitter/twitter-follower-count-clicks.html
![$ツイッター活用お役立ち情報&アメブロ用RTボタン(リツイートボタン)](https://stat.ameba.jp/user_images/20100531/04/infostock/76/e3/j/o0400024210567386754.jpg?caw=800)
これは英語圏の企業のデータなのですが、
さすがにフォロワー数が日本と桁違いですね!
でも、7%~3%程度のアクセスが取れるということは、
現在のメルマガのクリック率と比較しても、ずっと良いのではないでしょうか。
もっとも、ツイッター有名人の津田大介さんクラスになると、
Twitterでのリンクのクリック率が60%以上になった、と
いうこともあるみたいですが(^_^;)
(参考記事) やじうまWatch
クリック率がとても高い、津田大介さんのTwitterでのリンク
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20091022_323550.html
また、時間帯によってユーザーの人たちが違いますから、
1日に数回、同じ内容のツイートをしても
うっとおしがられることはないと思います。
このような方法をとることによって
過去に書いた、埋もれてしまっている状態の記事を、
再度、読んでもらうように生かすことができます!
また、メルマガ広告などとは異なり、
ツイッター経由のアクセスは、一時的なものではなく、
継続的にアクセスを増やすことが可能になります。
この時、過去の記事にRTボタンがついていれば、
自分でそれをポチして、ツイッターのTL(タイムライン)に流し、
自分のアメブロサイトにアクセスを呼び込むことが
いつでも、何回でも可能なのです!
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
サイトに来てくれた訪問者(見込み客)の方には、
沢山記事を読んでもらってファンになってもらうことが必要です。
そこで、目次があって、記事が読みやすく整っていれば、
隅々まで読んでもらえます。
ツイッターでのクリック数が分かる方法は、
こちらの記事に詳しく書かれていますよ!
↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/office-kansha/entry-10400970935.html
本日ご紹介した方法は
基本的、しかしかなり有効な方法です。
もしご自分で試して、データを取られた方がいらしたら、
ご連絡いただければ、記事でご紹介いたします。
ありがとうございました。
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こちらのサイトから簡単に
ご利用いただけます。
皆さん、どんどんご利用下さいませm(_ _)m