こんにちは、青山結婚予備校インフィニスクールの佐竹悦子です。
バレンタイン・デーまであと一週間。
デパ地下のチョコレート売り場などはさぞ賑わっていることでしょう。
女性陣はみなさん、まず下見のためにあちこち見て歩くそうですね。
購入はこの土日がピークになると聞きました。
本命チョコをゲットするのはなかなか大変なようですね。
でも、本人に渡すのはもっと大変!
みなさん、いろいろ知恵もしぼっているし、労力も費やしているようです。
みんな頑張っているんだなあと嬉しく思いました。
「彼に断りやすい状況を与える」
この心使いは、相手に響くでしょうね。
ただし心使いなのだと気づかない人もいるかもしれない。
気づいてくれる人だからこそ彼女は選んだのでしょうけれど、同じ会社で働いているなら万一、断られた場合のあとのことも考えなければいけない。
顔を合わせるのが気不味くなっては仕事がしにくいですものね。
カバンにしまいやすいような厚みのないものでラッピングもシンプルに。
これも結構重要かも。
「いかにも」というような紙袋とかを男性側も持ち歩きたくないかもしれません。
義理チョコとの差別化。
なんだかこの頃は、社内の男性全員に何かしらのチョコレートを贈るのが当たり前になっているようですね。
だったら、「その他多勢」には大きな缶にたくさん入っているのを部署毎に配るとか。
女子社員一同とすれば節約にもなるし。
実体験を伴った先輩たちの意見は参考になりますね。