稲荷神社 ~長崎県大村市の神社 | 九州下町おやじの珍道中

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2017年2月2日の大村歴史散策の続き。

 

大村の街並を長めながら「草場小路」の入口部分を通り過ぎ、更に、お城の方に向かいました。


 

大村の街並・草場小路のレポ。

http://ameblo.jp/indyaki12/entry-12257770998.html
 

 

草場小路」の入口部分から、お城の方に進むと、左手に神社が見えて来ます。こちらは「稲荷神社」。鳥居が朱ではないのですね…。

 

 

鳥居をくぐり、正面には社殿。こちらも朱色ではない…。

 

 

鳥居をくぐりすぐ左手には、大きな手水石のような石があって…。

 

 

その後ろには、えびす様が!

 

 

社殿に向かって右手に進むと、石の祠があって…。

 

 

社殿の真後ろには、大きな石祠が2基並んでいました。

 

 

境内の手前、端の方には、大きな石碑があって…。歌碑のようです。

 

 

由緒書き「川原悠々の句碑」。「常ならば 言い消す程よ 初霞」。大村藩士で俳人であった川原悠々の句を刻んだものなんですね。

 

 

 

稲荷神社」を参拝した後もまた、お城の方に向かいました。
その様子は、また後日。



 

稲荷神社
長崎県大村市片町53-1

 

 

 

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