福島第一原発事故に起因して

2011年~2016年までに、

既に、最低でも、

年間約15万人×6年=約90万人、

2017年現在までに、

東日本を中心として日本全国で

「被曝関連死」が

既に約100万人を突破か!~

 

◎福島第一原発事故に起因して

2011年~2016年までに、

既に、

最低でも、

年間約15万人×6年=約90万人

の方が、

被曝疾患で亡くなっており、

最低でも、

日本人の約10%(約1200万人)に、

被曝疾患が

様々な形で顕在化してきている◎

 

矢ヶ崎克馬・琉球大学名誉教授

(専攻は物性物理学で、
内部被曝の危険性についても
研究発表。)
 

⇒今後、(戦前同様)自虐的な

不作為の「殺人行政国家」の下、

終局的には、日本民族滅亡に至るまで、

被曝疾患が

永久的に爆増を続けることは、

特にチェルノブイリの経験則から、

言うまでもない。

 

PS

 

【 2019年の日本(特に、東日本)、健康人の割合が20%に? 】

以下は、

日本(特に東日本の300km圏内)の未来予想図。
〔「健康とみなされる人」=「被曝疾患・非顕在化」の割合,%〕


2012 「80%」
2013 「75%」
2014 「65%」
2015 「60%」
2016 「45%」
2017 「35%」
2018 「25%」
2019 「20%」

 

 

参考

 

 

 

 

〔仮に20ミリシーベルトを浴びた場合、

日本で100万人が

(被曝疾患[晩発障害]としての)ガンで亡くなる。〕

 

「人間と放射線」の著者、

カリフォルニア大学バークレー校・

分子細胞生物学、名誉教授

ジョン・W・ゴフマン氏によれば
20ミリシーベルトの放射線を受けた場合、
1万人のうち80人がガン[晩発障害]で死亡。
ゼロ歳児は大人の4倍の感受性があるため
1万人のうち320人が

やがて致死性のガン[晩発障害]を発症する。

これを日本の人口に換算すると
約100万人がガン[晩発障害]を発症し、

死亡[被曝関連死]するということになる。

 

⇒更に、致死に至らない被曝疾患の総数は、

これより桁違いの数字になることは言うまでもありません。

そして、(年間等、特に短期間の断続的積算も含め)

20ミリシーベルトを超える場合は、致死率&罹患率も

被曝の程度に応じ大幅に拡大する事は言うまでもありません。

 

【今後、20年間の間に約2150万人が被曝関連死】 

 

【年間1mSv(法定の限度線量)でも
2500人に1人は晩発障害で死亡】

 

 

【「今後25年間で250万人~300万人が被曝疾患で亡くなる。」】
(ノーベル平和賞候補者/ヘレン・カルディコット博士)

「ヘレン・カルディコット博士:
日本では驚くべき統計値が示されることになり、
今後25年間で(最低でも)
約250万人から300万人が
(被曝疾患で)亡くなるでしょう。

どうあがいても有り得ないことだとは
私は思いません。

私たちが話しているのは、
際限のない規模を誇る大惨事だということです。」
 

 
 
 
 
 
【つなごう命の会 ~命どぅ宝~】
<「矢ヶ崎克馬 記者会見」(沖縄県庁記者クラブ)>
〔「放射能公害・ひどい現状」
~放射能公害被災者に人権の光を! 〕

(2016年9月1日)
 
放射能公害・ひどい現状:
 
年間15万人(累積:約100万人)が
放射線起因で命を失っている
 
沖縄県も例外ではあり得ない
⇒食べての被曝にご注意を
 
 

 

 

 

 
放射能公害・ひどい現状:
年間15万人(累積:約100万人)が
放射線起因で命を失っている
 
沖縄県も例外ではあり得ない
⇒食べての被曝にご注意を
 
【つなごう命の会 ~命どぅ宝~】
<「第33回 日本環境会議沖縄大会」(沖縄国際大学)>
〔「史上最悪の放射能公害と健康被害」
福島事故による放射能公害
~「 原発・被ばくに関する国際的枠組」
(2016年10月31日)
参考
 
〔【つなごう命の会 ~命どぅ宝~】
<第4回「矢ヶ崎先生お話し会」>

・お母さん魂が日本を変える力に
・知られざる核戦争= 放射能の被害隠し
・日本はいかにして統治されたか
・原発は人格権を否定する特殊産業
・20ミリシーベルトはどうしてもたらされたか
・新陳代謝が無い組織の被害
・今必要な対策

(2017年3月11日)

https://www.youtube.com/watch?v=dJHBlv9xECQ&t=3s

 

つなごう命の会 ~命どぅ宝~

<第3回「矢ヶ崎先生お話し会」>

<講演>

<「日本の汚染と食物汚染と健康被害

~国が発表しているデータの

解析と暴露と元言論統制」>

(1)福島事故と健康被害
   ①放射能汚染(風に乗って、食品流通で)
   ②健康被害の現状
   ③放射能の怖さはどこから?
」〕

~講師:矢ヶ崎克馬・琉球大学名誉教授

(専攻は物性物理学で、
内部被曝の危険性についても
研究・発言している。)
(2017年2月5日)

 

 

 

 

つなごう命の会 ~命どぅ宝~

<第2回「矢ヶ崎先生お話し会」>

〔・沖縄に於ける原発事故の健康影響
・日本で進む異常人口減少―人口動態調査より
・日本における病院患者の増加〕

(2016年11月30日)

今日本に起こっている放射能公害
― 食を通じて

毎年15万人が命を失っている ー
(1)内部被曝と健康被害     

①放射線被曝で何か起こるの?     

②内部被曝の方が外部被曝より怖い     

③食べて被曝することは避けよう!

毎日の食事をどうプロテクトするか?
(2)座談会・意見交換 <選べば防げる内部被曝>
より安全で安心の食べ物を安く!!!
みんなの知恵と経験を出し合いましょう!

 

 

 

~「汚染」状況~

 

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 ~「健康被害」状況~

 

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~参考~
 
 


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