プレミアム・フォーマット・フィギュア インディ・ジョーンズ(レイダース/失われたアーク<聖櫃>)
メーカー : Sideshow Collectibles
分類 : Premium Format Figures
シリーズ : Indiana Jones
商品名 : Indiana Jones - Raiders of the Lost Ark
発売年 : 2008
出典 : Indiana Jones and the Raiders of the Lost Ark
限定数 : 1000(通常版は3000)
価格 : $279.99
備考 : Sideshow Exclusive
一番最初はお気に入りから。
これは、インディ・フィギュアの決定版ではないでしょうか。
2008年の12月くらいに発売された、
サイドショウ・コレクタブルス社のインディ・ジョーンズのプレミアム・フォーマット・フィギュア。
フィギュアだけど、可動は一切なし。
ワンポーズのみ。
しかも、これどのシーン(笑)?
届いたのはいいのですが、っていうか、箱がデカイ。
あまりに大きくて、宅配ロッカーには入らないというオチも。
撮影用の背景を思い切りはみだしており、
格好悪い。ご容赦ください。
やべー、かっこえ~。
もう、そっくりとしかいいようがない。
感動した。
ハリソン・フォードを立体化して、
似ていたためしは今まであまりなかったのだけど、これはちょっと違う。
かなりよくできています。
おうちにインディが鎮座していること自体が驚き。
素直に感動。
(『クリスタル・スカルの王国』公開前まで本当にインディ関係の商品は冬の時代でした)
ちなみに、台座はこんな感じ。
チャチャポヤン寺院の床をこの円の中によく再現したなぁ、と感心する。
こんな応用も。
思わず、砂袋を置きたくなっちゃう。
そして、驚愕のディテールは、、、
普段、普通に展示しちゃうと見えないところまで、
こだわっているのがサイドショウ。
っていうか、セッティング、面倒臭ぇとさえ思った。
写真がヘタで申し訳ありませんが、
インディの腰にはホルスターがあります。
『レイダース』の冒頭で、後にアーク探しのライバル、
ルネ・ベロックに向けた銃が納められている。
これを、開けると、、、
暗くて申し訳ないです。
何か入っているでしょう?
正解はコレ。
って、引っ張るほどのモノではないのですが、
入っているんですよ、銃が。
しかも、弾を込めるところが回転するとは。
妥協しねぇなぁ、サイドショウ。
オレが企画者だったら、間違いなく付属させませんよ、こんなものは。
オレが購入したのは、そんなに国内に入って来ていないと思われる、
Sideshow Exclusiveという、まあ、Web限定版なのです。
通常版と何が違うのかというと、
こんなことができる。
まず、ボタンを全部外して、頭部を外す。
っていうか、ボタンを外せるって、この時点で「すげ」と思った(笑)。
なんと、帽子なしに変更できる、頭部が。
こんなの、インディじゃない、単なるハン・ソロじゃん。
じゃなかった、ハリソンじゃん。
というわけで、うちは通常版の購入でよかったみたい。。。
結局この状態で飾っています。
インディ好きであれば超マスト・アイテムです。
満足度 :
分類 : Premium Format Figures
シリーズ : Indiana Jones
商品名 : Indiana Jones - Raiders of the Lost Ark
発売年 : 2008
出典 : Indiana Jones and the Raiders of the Lost Ark
限定数 : 1000(通常版は3000)
価格 : $279.99
備考 : Sideshow Exclusive
一番最初はお気に入りから。
これは、インディ・フィギュアの決定版ではないでしょうか。
2008年の12月くらいに発売された、
サイドショウ・コレクタブルス社のインディ・ジョーンズのプレミアム・フォーマット・フィギュア。
フィギュアだけど、可動は一切なし。
ワンポーズのみ。
しかも、これどのシーン(笑)?
届いたのはいいのですが、っていうか、箱がデカイ。
あまりに大きくて、宅配ロッカーには入らないというオチも。
撮影用の背景を思い切りはみだしており、
格好悪い。ご容赦ください。
やべー、かっこえ~。
もう、そっくりとしかいいようがない。
感動した。
ハリソン・フォードを立体化して、
似ていたためしは今まであまりなかったのだけど、これはちょっと違う。
かなりよくできています。
おうちにインディが鎮座していること自体が驚き。
素直に感動。
(『クリスタル・スカルの王国』公開前まで本当にインディ関係の商品は冬の時代でした)
ちなみに、台座はこんな感じ。
チャチャポヤン寺院の床をこの円の中によく再現したなぁ、と感心する。
こんな応用も。
思わず、砂袋を置きたくなっちゃう。
そして、驚愕のディテールは、、、
普段、普通に展示しちゃうと見えないところまで、
こだわっているのがサイドショウ。
っていうか、セッティング、面倒臭ぇとさえ思った。
写真がヘタで申し訳ありませんが、
インディの腰にはホルスターがあります。
『レイダース』の冒頭で、後にアーク探しのライバル、
ルネ・ベロックに向けた銃が納められている。
これを、開けると、、、
暗くて申し訳ないです。
何か入っているでしょう?
正解はコレ。
って、引っ張るほどのモノではないのですが、
入っているんですよ、銃が。
しかも、弾を込めるところが回転するとは。
妥協しねぇなぁ、サイドショウ。
オレが企画者だったら、間違いなく付属させませんよ、こんなものは。
オレが購入したのは、そんなに国内に入って来ていないと思われる、
Sideshow Exclusiveという、まあ、Web限定版なのです。
通常版と何が違うのかというと、
こんなことができる。
まず、ボタンを全部外して、頭部を外す。
っていうか、ボタンを外せるって、この時点で「すげ」と思った(笑)。
なんと、帽子なしに変更できる、頭部が。
こんなの、インディじゃない、単なるハン・ソロじゃん。
じゃなかった、ハリソンじゃん。
というわけで、うちは通常版の購入でよかったみたい。。。
結局この状態で飾っています。
インディ好きであれば超マスト・アイテムです。
満足度 :