最近とあるTV番組の内容が教育上良くないとか、いじめを助長するとかで話題になっています。
少し前では、映画「風立ちぬ」の中での喫煙シーンに文句が出たりと、まこと文句が多い世の中になってきましたねぇ。(>人<;)
フィクションや虚構、ファンタジーなどの人の想像力を膨らませてくれるものに対して、それを受信する能力が衰えてきているのでしょうか?
ドラマや映画の中で煙草を吸ったり、仮に人を怪我させたりしても、それはフィクションの話だものね。
それを現実と区別のつかない人がいたのであれば、それはその人の責任。
フィクションのせいではないと思いますが、みなさんは?
このままだと映画「デモリションマン」みたいになっちゃうよ?
え?
知らない?
シルベスター・スタローン主演の
映画よ?面白いかは別として、まあ、ハリウッドよ。
いい時代ですね、はい。
確か相手は サンドラ ブロック。
とはいえ、今となっては内容がなかなかリアリティを帯びてきています。興味のある人は見て見て。
さて、今、私が心配しているのはバイクの問題です。
ドラマとはいえ、バイクにノーヘルはダメ…だよね。
どういうことかと云うとやや先の話にはなりますが、我々の青春漫画「ホットロード」において、春山がメットしちゃうわけですよ。
ありか?それ?
あいつ、特攻だぞ?
とにかく心配です。(-_-;)