おはようございます。


ポケモンY奮闘記第五十五話です。








遂にフレア団を阻止し、ミアレの停電を復旧することができた私たち。


ようやくミアレに行ける…そう思ったとき……


目の前には何メートルとある巨体が突如現れました。

それはまさに人間ではないかのような大きさです。






永遠の命…花…のポケモン…?




一体何を言ってるんだろうこの人は。

それ以前にでかすぎてもはや言葉すら出ませんわ。



彼は一体何者だったのでしょうか。








少しの間進んでいくと、ようやくミアレシティに到着しました!

しかし前来たときとは景色が異なっています。


まあミアレは広いですし、多分以前来たときの裏に位置するのでしょう。





んー、そういえば以前停電がどうとかで通れないとかいう話がありましたな。

そこと繋がるというわけですね。







目の前におっきなタワーのようなものが見えます。

すっげー気になる!



というわけで進もうとはしたものの…



背後からサナに呼び止められました。


久しぶりですな、我が友よ。







どうやらそうみたいですね。
ってこの辺りを見ればすぐに分かることなんですが(笑)


一体誰がこの事件を解決したんでしょうかねー?

え、知りたいですか?


実は私なんですよ!(ドヤッ)←うざいからやめろ








あら、あっさりと信じてくれるんですね。


しかも凄い嬉しそうですな。


まあ成り行き上ああなったようなもんなんですけどね。





目の前にあるおっきなタワーの事ですね。

停電がなくなったと思った矢先すぐに電気をそうやって使うんですもん、少しは考えて使用しなさいな。



まあでも光るタワーってのも見てみたいもんですし近くに行ってみるとしましょう。


To Be Continued













実は私はここに来たとき辺りに新たなメンバーを手に入れました♪







安定すぎるユキメノコのひややっこです!


ソウルシルバーでも現在使用中ですが、別のものと捉えてくださいww



ついでにユキワラシをレベル1から育て今に至ります。







ポケモンズトーク



クラマ:マフォクシー(オス)ガルディオス:バシャーモ(オス)ヤトノカミ:コモルー(オス)フローラル:シャワーズ(オス)パスカル:ニンフィア(メス)ひややっこ(メス):ユキメノコとなってます





パスカル「やった!ワタシもこれで紅一点じゃなくなったわ」

フローラル「よっぽどボク達オスに囲まれていたのが嫌だったのか…」

クラマ「……うう…」

ガルディオス「ん、どうしたクラマ?」

クラマ「…ゴーストタイプだと!?それでは効果抜群ではないか」

ひややっこ「ワタシは別に仲間に攻撃するつもりなんてないわよ」

ヤトノカミ「うう…こおりタイプがいると寒い」

ガルディオス「お前らそんな事言ってたらひややっこが可愛そうだろ」

ヤトノカミ「お前だってかくとうタイプの技は一切効かないんだぞ!もしトラブルがあったりしたら…」

ガルディオス「おいおい、何の話だー」

パスカル「貴方達酷いわ、そんなにひややっこをいじめて」

ガルディオス「え…オレもか!?」

フローラル「確かにひややっこの苦しみはボクには分かるぞ!(クラマには相変わらず睨まれてるし)」

ひややっこ「ワタシはオスとは関わる気ないの。というわけでよろしくパスカル」

パスカル「うん、よろしくねひややっこ♪」

フローラル「何だこの謎の男女間の亀裂は…(汗)」

ガルディオス「まあまあひややっこそう言うなよ、オレたちはみんな仲間なんだから」

ひややっこ「まあいつかは貴方達の事も仲間だと思うかもしれないけど、今はそうは思えないわ」

ガルディオス「…うーん、このチーム一筋縄ではいきそうにないな…」

フローラル「そもそも何でクラマ達の話ってトラブル前提みたいな話になってるんだ…!?」



こっちもまだまだ続く…?