おはようございます。


ポケモンY奮闘記第四十九話です。








さてさて、タウンに着きプラターヌ博士とカルネに出会いメガシンカの話を考えさせられた結果特に何も得ることのなかった私。

モノレールに乗り、ポケモンジムを目指します!




ポケモンを回復させ、早速ジムの前に辿り着いたものの…


ん、あいついないぞ!?





…はぁぁぁ!?

自分から約束したならせめて待ってるってのが人情でしょう。




んでもつて、バトルする理由はというと…




ごめーんカルム、実は私メガシンカ出来るポケモン持ってないんよー…って嘘ですけど、別にメガシンカさせてまで倒すほどの相手でもないような気がするのは私だけでしょうか。




残念ですなカルム、私はメガシンカを使わずして戦いますぞ。







そうしてカルムとのバトルが始まりました!









相手の手持ちはマスタータワー時と全く変わっておりません。

こうなりゃレベル差の暴力でごり押しするだけですわ。


ガルディオスをメガシンカさせても良いかなーっと0.01%くらい考えましたが、そもそもガルディオスを使うほどの相手でもないので即やめましたwww




シーフォ


クラマ(マフォクシー) Lv.40

ガルディオス(バシャーモ) Lv.41

ヤトノカミ(コモル―) Lv.39

フローラル(シャワーズ) Lv.39

パスカル(イーブイ) Lv.39



VS カルム


ニャオニクス Lv.31

アブソル Lv.31

ゲコガシラ Lv.33








バトル終了後…






旅立った場所も時間も同じなのにこれほどの差が付くとカルムも悲しいでしょうな。


だがしかし、これが現実なのだよ!!






何なんだこの上から発言は。

貴方に言われなくともジム戦は頑張りますとも!







次回、ジム戦に挑みます!

果たして私は4つ目のジムバッジを手にすることが出来るのでしょうか…!?



To Be Continued









おまけ

モノレール乗り場にいる一般の女性に話しかけてみると…





わけもなく笑われた…。


完全に私を小馬鹿にしているだろこの女…何奴!?