二度目のおはようg…ポケモーニング!!




一個前にこれの前の話を更新したのでそちらにも目を通していただけたら嬉しい限りです!

前回は中途半端でめちゃくちゃ短いですが、あまり気にせずww










さてさて、遂にミアレシティに到着し研究所の前まで来た私たち。



そうして研究所へと入り、エレベーターを昇って扉を開け進んでいくと…









ゆきんこ流氷記-プラターヌ

遂に現れました。




この人が…プラターヌ博士なのでしょうか。

思いの他イケメンでビックリしましたわ。


イケメンで字も綺麗で博士なら頭もよさそうですし…完璧人間とはまさにこのことなのか。








いきなり「こっちにおいで」とか言われました。



ちょっと待て、私はまだ自己紹介もしてませんし…仮に勘違いとかだったらどうするんですかww


しかも私もまだ貴方がプラターヌ博士だと確信が持ててませんし。









まあ…このままじっとしてても仕方がないので先へと進みましょう。


そうしてプラターヌ博士に歓迎されて、自己紹介をされました。

やっぱり彼で間違いなさそうです。






隣にある別室に連れられて博士と向き合い二人きり…

何ぞやこの状況!?



そしていきなり図鑑チェック……。




まあとりあえず結果はそれなりに良いらしいです。

出会ってるポケモンはひたすらボール投げてますからね、一応図鑑コンプリート目指して頑張ってはいます。












それからプラターヌ博士はこれまでとは少し違った様子で再び話しだしました。


博士曰く、私にはキラメキがあるらしいです。




キラメキって…何ぞや…。





博士は一つの町から一人ずつ…そう考えていたらしく、アサメタウンの知り合いのベテラントレーナーさんのお子さん、その時知ったサイホーンレーサー・サキ親子の引っ越し…


私はまだ間もなくカロス地方を知らない。



それがグッドなポイントらしいです。







…うん、要するに私がカロス地方について全然知らないところが良いわけですね。




博士の考えがよう分かりませんわ。


た、多分あまり深く突っ込んだらダメなところなんでしょうね。












それから遅れてやって来たカルムとサナ。




お前ら遅すぎんだろ…。


博士と二人きりとか…気まずすぎて奇絶するところでしたわ。






そしてなぜか博士が突然ポケモン勝負をしようという謎の発言をしだし…。

私が博士と戦うことになりました。



何で研究所の中でバトルしなきゃならないんだよ!





流石の発言にカルムは納得がいかない様子。

そりゃそうでしょうな、なんで寄りによって私なのでしょうか…自分でも理解不能ですもん。









一体どんな実力の持ち主なのでしょうか…。

多分博士ってそれなりに強いポケモンももってるんでしょうな。



緊張が走りm…






って自分で弱いって言ってるんですけどwww



尚更怖いですwww


いるんだよなー、「弱い」とか言っておいて実は相当の実力者とかいうパターン…。

でも私だってクラマ(テールナー)と一緒に頑張ってきてるんです、多分大丈夫でしょう。






それにもしここで負けたら見ているサナやカルムに馬鹿にされますわ。

それだけは勘弁です(泣)











というわけで、次回プラターヌ博士とのバトル。

果たして、私は恥をさらさずに彼に勝利することが出来るのでしょうか…!?


To Be Continued