おはようございます。

ポケモンソウルシルバー奮闘記第六十二話です。






ロケット団幹部・ラムダ、ランスを倒し先に進む私たち。


すると、そこで待ち受けていたのは…。




はい、予想通りですね(笑)

チョウジのアジトで出会ったアテナです。



覚えててくれたんですねー、光栄っす。
(ぜんっぜん嬉しくねー!!)





笑い方気持ちわるっwww

その笑い方何とかなりませんかねー。
そしておひとりさまって言い方何となく腹立つんですけど。

一人だとちょろいんですか?
だったら私なんて相手になりませんかねー?





こうしてロケット団幹部・アテナとのバトルが始まりました。





フウゲツ

ジェット(ワニノコ) Lv.39
ひややっこ(ユキワラシ) Lv.40
アポロ(ブーバー) Lv.39
カラマツ(ネイティオ) Lv.39
バッター(カポエラー) Lv.40
他一匹


VS アテナ

アーボック Lv.32
ヤミカラス Lv.32
ラフレシア Lv.32




よっわwwww
え…さっきまでのちょろいというセリフはなんだったんですか、空耳ですか?

やっぱりレベル差があるということ、そして相手のポケモンのタイプがどくが多いので圧倒的に倒しやすいです。





バトル終了後…



あいにくだけど、私は別に悪の道を進もうだなんて全く持って考えてないんで。

なので好きに言っててちょうだい。




えーできませんよ、できませんとも。

だって理解するつもりすらないのですから。


そもそもロケット団なんて何が楽しいんですか。

人から強引にポケモンを奪ってそれをどうするのかは知らないけど…。
そんなのポケモンが悲しむだけだ!

お前らのやってることが間違ってるって分からないのか!?




…我ながらいいこと言ってる気がするぞ、うん。






え……あ…マジで?

…ど…どうもっす。


カラマツ「サッキマデノチョウシハドコヘイッタンダカ…」

バッター「褒められると敵でも嬉しいんだな…」

ジェット「でもフウゲツはボクらに命令してるだけだけどね」








というわけでアテナをあっさりと倒すことができた私たち。

次回、遂に最上階へたどり着きます。


ロケット団との最終対決、そして彼らの野望を阻止することが出来るのでしょうか…!?



To Be Continued