おはようございます。

ポケモンソウルシルバー奮闘記第六十話です。








ついに地下通路の最深部にたどり着いた私たち。

局長が…いますねー。
まあ無事で良かったですよ、てっきり酷いありさまにでもなってるかとwww




うーん、はい。

正直あんたを助けるのめっちゃ面倒でしたー。



そしてラジオとうで何が起こっているのか尋ねれられました。


「実はですね、かくかくしかじか…」




そうなんですよー、ロケット団の大量発生ですよー!
いっぱいですよー、いーっぱい!
※大事なことなので二回言いましたww



いやそれよりここにくるまででもロケット団たくさんいましたがね。
それでも貴方は気づかないんですか…。

それよりもこの状況ならどう考えても逃げれるだろ!






何をされるか分からないって…正直私の知ったこっちゃないですよ。

むしろ何で私がやらなきゃいけないんだって疑問に思いますもん。





おいおい、そりゃ大袈裟だろー。
流石にそこまで見ず知らずの人にお願いするかね。

もっと信用できる人に頼めばいいのにさ…。


私これでもポケモンマスター目指して旅してるだけのただの旅人ですぜ?
それなのにあんたときたら…私を面倒なことに巻きn

※グダグダと長くなりそうなんで以下省略





ジェット(ワニノコ)「ボクたちがロケット団の野望を阻止するんだ」

アポロ(ブーバー)「そしてオレたちはたちまちヒーローに!」

ひややっこ(ユキワラシ)「アンタたちは有名になりたいだけでしょ…」







とりあえず局長からラジオとうで使えるカードキーを受け取り、再び戻ることに。

何で行ったり来たりと同じ作業を繰り返さないといけないかなー。



もう疲れたよー…ジェットー。

ジェット「ボクはやる気満々だぞ!」


…どうやらやる気十分のようです。


まあいいんですよ、私はポケモン達に指示を出すだけなんで結局戦うのはジェットたちなんですから(笑)






再びラジオとう



そんなに凄いことなの!?
案外あっさりと行けたんだけどなー。

お前も雑魚だからだな、そうに違いない!








次回、ロケット団幹部との地獄の戦いが幕を開けます!

果たして私たちはロケット団の野望を阻止することができるのでしょうか…!?


To Be continued






おまけ


私の思考:局長<<<越えられない壁<<<道具