おはようございます。

ポケモンソウルシルバー奮闘記第五十一話です。






ロケット団との件が落着したところで…。




今回はチョウジジムを攻略していこうと思います。

↑スノボの男達こっち見んなwww




にしてもここ本当に足場がツルツルしてて進みにくいこと…。

何とかして滑って行くしかないようですね。


バッター、くれぐれも調子こいてビュンビュン滑って転ぶとかいうベタなことだけはよしてくれよ。





え、お前はバカなんですか?

勘違いするな、私は寒くて震えてるだけなんだ。


そういうお前の方がビビってんじゃないですか?





氷の上をビュンビュン進んでいくと…。



何とかジムリーダー・ヤナギの元へ到着しました!


今にも凍死してしまいそうなおじいちゃんだけど…大丈夫なんでしょうかね?



長生きしてる分、バトル経験が豊富で強そうですが私とて負けるわけにはいきません。


お前の氷、私の熱い想いで溶かしてやんからな!





こうしてジムリーダー・ヤナギとのバトルが始まりました。



フウゲツ

ジェット(ワニノコ) Lv.38
ひややっこ(ユキワラシ) Lv.38
アポロ(ブーバー) Lv.37
カラマツ(ネイティオ) Lv.37
バッター(カポエラー) Lv.38
なみにのれ(クラブ) Lv.20


VS ヤナギ

パウワウ Lv.30
ジュゴン Lv.32
イノムー Lv.32





今回はみずタイプのパウワウ・ジュゴンを倒すのに思いのほか苦労しました。

なんせでんきタイプやくさタイプのポケモンがいませんし、そのタイプの技を覚えているポケモンもいませんし…(笑)



イノムーはアポロがほぼ無傷で倒しましたwww






バトル終了後…

ヤナギに見事な戦いっぷりと誉められ、



アイスバッジをゲットしました!

遂にやったよー!
知らん間にあと一個じゃないか♪



前回に続き、アポロ万歳ヽ(^0^)ノ
いやー、彼は今チームのエース的存在となってますわ(笑)






バッジをゲットしたことですし、ところでジムを出るとポケギアが鳴りました。

「何ぞや?」と思って出てみると、相手はウツギ博士でした。



何でそうなるんだ!?



それって要するに…

ラジオとうが怪しい→ロケット団?→ちょっと見てこい

となるわけでしょ?



くそ…どんだけこき使ったら気が済むんだコンチクショー。


そもそも私はお前の研究を手伝ってやってんだぞ。

ま、まあ…ジェットをくれたのは紛れもない事実だけども…。





けどウツギ博士はロケット団が復活したことをあまり信じてはいないようです。


私はこれまで何度もあいつらと戦ってきているというのにあなたときたら…。

まあいちいちそのことを連絡してないので知らないはずですが(笑)







とりあえずラジオとうを見に行くとしましょう。

性懲りもなくロケット団が暴れていることでしょうし、野放しには出来ませんよ。



こうして私たちは博士の電話により、再びロケット団に首を突っ込むことになるのでした。


To Be Continued





おまけ



ふざっけんな、さっきからツルツルと…こちとらすってんころりんしそうでちょっと動くだけで心臓バクバクだぞ!

怪我でもしたらどうするつもりだね、ああ!?

─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

今回もバトル実況なくてすみません。


理由ですか?

単純に面倒でした(笑)


あっ、イブキさんの時は絶対に入れるつもりです。

なんせ私がマツバさん、そしてミナキさんの次に好きなキャラなので(笑)←そういう問題なのか!?




チョウジ編が一息ついたことですし、次回はちょっとした番外編をやろうと思います。

ポケモン達のトークショーww…みたいな(笑)←仮


大したことではないので期待だけは絶対にしないでください…はい、してないですね、知ってますwww


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