こんばんは♪
ポケモンソウルシルバー奮闘記第三十三話です。
実はゲーム自体はもうラジオとう潜入辺りまで進んでるんですが、こっちはまだまだのようです(笑)
ってそんな報告必要ないですね、すみません。
今回糞みたいに長いです(笑)
一気にアサギの灯台を攻略していこうと思います。
ここはやたらと面倒くさそうですねー。
でもお金と経験値をもらうためにじゃかじゃか進んでいこうと思います。
…………は?
なんか知らんおっさんにいきなり「一緒に外国へ行こうか?」とか誘われたんだけど…。
ふざっけんなよ!
誰がそんなことするか、お前馬鹿じゃねーの!?
……………は?
話によると灯台にいるポケモンが病気らしいですが、冷やかすために行くわけねーだろ。
私はそんなに悪い奴じゃないぞ、それともそう見えるってか?
そもそもまだいまいち状況もつかめてないのにいきなり「ひやかしに行くのか?」とか聞いてくるか!?
こいつも馬鹿じゃねーの!?
とりポケ…略語キターwww
ちゃんと普通に言おうぜ、お前若者かよ。
別にそこまで若そうに見えないのに時代の流れに乗ろうとしてるってかー?
「私のひポケ(火を使うポケモン→ほのおポケモン)も最高なんだぜー!」…なんてねwww←略し方おかしいだろ
そんなこんなで、いろんな人たちを相手にしていたら…。
ついに最上階へ到着しました!
なんだか苦しそうなデンリュウとこの町のジムリーダーミカンの姿が…。
アカリちゃんとはデンリュウのことなんでしょうね。
ひややっこも心配そうにして…い……る?
ちょ、ひややっこ相手にすらしてねーしwwww
めっちゃ帰りたがってたー!www
ひややっこ『わたし、面倒なことには首をつっこみたくないの』
ついでに、彼女のこのセリフで私の脳内は…
「離れることが出来ない」→「私に何とかしてもらいたい」→「薬をもらって来い」
となっています。
それみろー!
やっぱりこういう結末になるんだよなー。
断ればいずれここで行き詰まるしミカンもしつこく私に頼んでくるし…。
要するに引き受けりゃいいんだろ、わーったよ。
やってやっから報酬はたんまりよこせよ、約束だぞ!
にしても何で初対面の人にこんな大事なことを頼むんでしょうかね。
ジムリーダーの頭もどうかしてるんじゃないですか?www
どうやら薬はここより南西に海を渡ったところにある「タンバシティ」というところでくれるらしいです。
また長旅になりそうだなー、面倒くさ…。
それよりなみのりを覚えたポケモンが誰もいねー!
ジェットも私を乗せていくのは嫌って言うような顔してるし…。
どうなる私…!?
次回、大海原を渡ります!
そして久しぶりにちょっとした番外編を入れようと思います♪
To Be Continued
おまけ
アポロの大ジャーンプ♪
ついでに奥のボールも浮いてますwww