今回は諸事情により夜遅くの更新となります、すみません。
ポケモンソウルシルバー奮闘記第二十八話です。
そろそろ本編を進めていきましょう。
実はやけたとうには梯子があったんですよね。
はっ?マツバとミナキのことばっかり見てて、実は存在に気づいてなかったんじゃないか…だって?
んな馬鹿なwwww
梯子を降りると謎のポケモン達の姿が。←梯子が切れてる…というツッコミはあえてしません
いい感じに枠に収まってんなー、閉じ込められてるのか?
特に興味はありませんでしたが、話が進まないと思いとりあえず近づくと…。
……逃げられた。
なぜか避けられてる…ww
けど最後のポケモンだけは私の周りをぴょんぴょんと跳ね、どこかに行きました。
↑スイクン「忍法・分身の術www」
結局一体何だったんだってばよ!?
フ「えっ、10年ですか!?」
ミ「ああ。しかしこんな近くでスイクンを見たのは初めてだ!感動だぜ!」
フ「それは…よかったですね(苦笑)」
どうやらミナキさんは10年近くスイクンを追いかけている、自称『スイクンハンター』らしいです。
フ「ミナキさんはスイクンがお好きなんですね」
ミ「ああ、スイクンは私のロマンそのものだ!」
ミナキさんってスイクンハンター…というよりもはやスイクンストーカーじゃないか!?
でも10年近く追い続けてるって…ミナキさん一体何歳なんでしょうね。
まあ見た目からすれば20代前半くらいには見えますが…。
ミ「私は再びスイクンを追うとしよう、ジム戦頑張れよ。
それでは、また会おう!」
フ「あ……はい」
何かと大変そうな人ですね(笑)
まあ彼には彼の事情があるんでしょうね。
また会えるかなー…。
次回、遂にエンジュジムを制覇しようと思います。
果たして私はマツバさんに勝ってジムバッジを手に入れることができるのか…!?
To Be Continued
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無駄に茶番のようなものが多いですね。
仕方ないですよ、だってマツバとミナキとの出会いですよ、嫌でもこうなりますってwww
みなさんのコメントからして結構番外編が人気のようですね。←本編も忘れないでくださいねwww
番外編をやるはいいんですが、ネタがなかなかないんですよ…。
何かないものですかね(笑)
ないとは思いますが、「こんなのやってほしいなー」とかあれば、ある程度のことは受け付けますよ('-^*)/
よろしくお願いします♪