今朝のラーメン…昔ながらの中華そば…マルちゃん～１００円…焼豚は５０円分ぐらい
男のひとりごと…恋をしましょう～♪
大昔だが、畠山みどりという歌手のヒット曲に「♪～恋をしましょう～恋をして～浮いた浮いたで暮らしましょう～♪」というのがあった。
つまり、人間恋をすれば肌の艶も色気も若さも保てるということだが、これは恋であってセックスではない。それも愛されたいという願望よりもこっちが勝手に「一方通行」の恋をするということと理解している。ですから自分より３０歳も若い女性、はたまた人妻であってもいいのです。
とはいってもテレビの中のスターではなく直接、お話したり、見たりできる範囲ですから自分周辺の異性(同性も可)になるのはやむをえません。そういう意味で私は現在地域(自分の行動範囲)の女性７人に恋をしています。
愛人歴が古い順でいくと、「さぬきうどん」の店に愛人１号、２号、スーパーのレジ嬢の愛人３号、４号、宝くじ売り場の愛人５号、洋風居酒屋「ポン吉」に愛人６号、７号がいます。この「愛人」とは私が愛する人の意味であって世間一般的な「愛人」ではないのはご愛嬌どす。。。このほかにも歴代の愛人は約２０名(番外も含む)ほどだが、店をやめたり引っ越ししたりで疎遠になっている。
そこで私の一週間の愛の遍歴?だが、スーパーへは毎日、さぬきうどんは月、金曜日、居酒屋は週１回、宝くじ売り場の前は毎日行くが、相手の勤務のローテイションもあり、すべてと会話できるわけではない。だが、１日誰とも会話しない日がないようにこっちも工夫しています。
その居酒屋に夕べ行ってきました。客筋は地域の中年以上のスケベー親父ばかりで店のママも店員も世間一般的には若くはないが、客筋からすれば若くて美人の店になります。もちろん、こっちは客であってお金を払いますからこの若い女性らからモテモテの錯覚気分にさせてもらえますから楽しいものです。で、今朝は少し二日酔いの気分でこれを書いています。
で、これら７人は５人が人妻、１人がバツ１、１人が３４歳の独身になります。
も、もちろん恋ですから、その先のキスとかセックスなんかも密かに狙ってはいるが、そんなことは絶対に…口が裂けてもいいません…私は口が堅い男です、だから安心してほしいというメッセージをこめて朝の挨拶とします。(ちなみに↑の画像は、大根の芸術)
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