なおりんの日々是精進。

生涯現役の舞台役者を目指す飯田南織がなんとな~く綴る、犬と舞台と時々デザインの日記です。

ウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギ

 
クマ2016~2017年出演予定作品
 現在、出演予定の作品ですドキドキ
 チケットご予約の際は『【飯田南織】扱いで』と添えてやって下さいあせる

 王冠12016年11月30日(水)~12月4日(日) ※無事に終了致しました
 ベニバラ兎団vol.20
 『パライソの海 -小さな花の夜露に映る月-』
 脚本=ノジャワトール・ボンソワール 演出&音楽=IZAM

 at.新宿村LIVE

 王冠12016年12月9日(金) ※無事に終了致しました
 飯田ナオリ1人朗読
 『風曜日シアター3』
 演出・構成・朗読アレンジ=飯田南織

 at.江古田 ギャラリー古藤

 王冠12017年1月11日(水)~15日(日) ※無事に終了致しました
 ベニバラ兎団 PRODUCE THEATER 11th
 『Buridan's ass -ビュリダンのロバ-
 作=川尻恵太 演出&プロデュース=IZAM

 at.下北沢『楽園』

 王冠12017年3月2日(木)~5日(日) ※無事に終了致しました
 [シアターX主催] シアターX + THEATRE ATMAN 共同企画
 『時間の彼方 -自由に関する考察-
 作・演出=李 哉尚(イ・ジェサン)

 at.両国『シアターX』

 王冠12017年4月4日(火)~9日(日)
 ベニバラ兎団 PRODUCE THEATRE 13th
 『優しい電子回路』
 作=川尻恵太 演出&プロデュース=IZAM

 at.新宿『サンモールスタジオ』


 王冠1and more...
 以降のスケジュールは決まり次第、随時更新致します。


ヘッドフォン宮城県亘理町復興支援
 『忍修&郵太のプレゼント大作戦』
 構成台本・演出=飯田南織 音楽=谷修

 
 2015年9月より毎月、亘理町・各幼稚園などにて上演。
 ★9月4日:いちょうの実幼稚園
 ★11月9日:中央児童センター
 ★11月10日:荒浜保育所
 ★12月24日:亘理カトリック保育園
 ★2月19日:亘理保育所
 ★9月13日:吉田保育所
 ★9月29日:都内保育園
 ★12月6日:大隈児童館  and more...


ウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギ

 宝石ブルーベニバラ兎団 PRODUCE THEATRE 13th
 『優しい電子回路

 2017年4月4日(火)~9日(日)
 @東京 新宿【サンモールスタジオ】

 作=川尻恵太 演出&プロデュース=IZAM
 


 カチンコ詳細はこちら!→『4月出演舞台「優しい電子回路」公演詳細




テーマ:

こんばんはお月様

 

遅くなりましたが、久しぶりの客演舞台

『時間の彼方-自由に関する考察-』、

無事に全公演の幕を下ろすことができました。

 

 

ご来場くださいました皆様、

ご来場できずとも応援くださった皆様、

お世話になった作・演出家の李さん、

Theatre ATMANの皆さん、シアターXの皆様、

共演者の皆さん、舞台監督さん、照明さん、
ピアノ演奏して下さったアヤネちゃん、

作曲して下さった後藤さん、

綺麗なメイクをして下さったヘアメイクの皆様、

他にもたくさんたくさん。

 

この公演に携わって下さった全ての皆様に

心より感謝と御礼を申し上げます。

 

普段のベニバラとはガラリと違った作風。

どのように受け止められるのか、本当に不安でした。

もし、どちらかと言えば

エンタメよりな作品がお好きだった場合に

果たしてご来場いただけるのだろうか、

またご来場下さったとしてお楽しみいただけるのだろうか。。

 

ですが結果的には

本当にたくさんの皆様が足を運んでくださり、

さらには積極的にアフターミーティングにご参加くださり

ご感想を仰って下さったり、

作品に思いを巡らせて下さったり、、

本当に本当に嬉しかったです!

 

エンタメとはまた違った、本当に静かな作品。

でも、何というか上手く言えないのですが。。。

エンタメだけではなく

例えば今回のような作品をご覧いただく事で、

より「演劇」と皆様との距離を近くする事ができたなら。

そしてジャンルなど関係なく親しみを感じて頂けたら。

その機会、橋渡しの一端を私でも担う事が出来たら。

そうやって「演劇」という文化を盛り上げていけたら。

 

おこがましいですが

そのような自身の目標があったりするので、

今回、シアターXという少し独特なあの場所に

足を御運びいただけたことが本当に嬉しかったのです。

本当に本当に有難うございます!!

 

同時に普段、言ってみれば

畑違いのところで活動している私が

この劇場の皆様に受け入れられるのか、

それもまた少し不安だったりもしていました。

 

なので初日のカーテンコールで拍手を戴けた時。

少しだけ目が潤みました。

拍手を戴けるという事がどれだけ有難いことなのか、

改めて身に染みて分かった気がします。

 

いつの間にか、カーテンコールで拍手を戴ける事が

もちろん毎回、心底『嬉しい』と思いながらも

どこか当たり前になっていた気がするのです。

ダメですね。

 

そういった点も含めて、改めて。

本当の意味で初心に帰れる舞台だったと思います。

 

これだけ色々な所から集まった

初対面の多いメンバーによって作られた座組で、

みんなでアイデアを出し合って試行錯誤して、

よりベストを求めて向かった公演は久しぶりです。

この座組、本当に大好きでした。

 

演劇は「チームプレイ」。

1人では決してできない総合芸術。

 

きっとここに飛び込まなければ、

今の歳ではもう出来ないような事を

たくさん経験させてもらいました。

 

苦しい事も大変な事もあったけれど、

それも全てひっくるめて楽しかった。

もっともっとお芝居がしたくなった。

知りたいこと、手にいれたいもの、いっぱいです。

 

同時にこれは通過点。

長い長い演劇人生の節目の一つ。

 

ここで出会えた全てに感謝し、

そのご縁を大切にしながらまた次へと進みます。

 

出会って下さった皆様、

共に戦って下さった皆様、

ご来場くださった下さった皆様、

応援して下さった皆様、支えて下さった皆様に

改めて心より感謝申し上げます。

 

 

また皆に再会できる日を夢見て、

引き続き精進して参ります。

 

そして今回もご来場のみならず、

差し入れを贈って下さった皆様、

本当にありがとうございました!!

 

大切に持ち帰らせていただいたり、

楽屋でみんなで美味しくいただいたりしましたドキドキ

 

本当にありがとうございます!!

 

皆様の応援してくださるお気持ちに恥じぬよう、

これからも真摯にストイックに進んで参ります。

 

早速、来週からは次の出演作『優しい電子回路』の

稽古がスタート。

 

立て続けに舞台に立てる事ができて本当に嬉しい。

今回得た様々な経験をベニバラに持ち帰り、

また心機一転、皆様に楽しい時間をお届けできるように

稽古に臨みます。

 

それでは、今回も本当に本当にありがとうございました!

 

おやすみなさいクマ

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(2)

テーマ:

こんにちは晴れ

いよいよ本日より客演舞台

『時間の彼方-自由に関する考察-』が初日を迎えます。

 

一回一回を大切に、新鮮に。

一期一会の精神で臨ませていただきます。

 

すでにご予約くださった皆様、本当に有難うございます。

ご来場できずとも応援のお言葉を送ってくださる皆様にも

心から感謝しています・・・!

 

いつもとはまた違ったテイストの舞台。

気を引き締めて臨んで参ります。

 

そして、そんな中ではありますが、

次回出演作の情報が本日解禁となりましたので

お知らせさせていただきますあせる

 

次回出演するのはベニバラ兎団プロデュースシアター13th。

同じくベニバラのゆずこと秋山ゆずきちゃんと

『ベルエポック』にご出演くださった北村悠さんの

W主演作品となりますドキドキ

 

4月頭という、

新年度で本当にお忙しい時期かと思いますが、

どうかお時間ございましたらぜひご来場ください!

 

 

ベニバラ兎団 Produce Theater 13 Stage 

『 優しい電子回路 』

4月4日(火) 〜 4月9日(日)

@ 新宿サンモールスタジオ

 

 

脚本 : 川尻 恵太 (SUGARBOY)

演出・プロデュース : IZAM (ベニバラ兎団)

 

 

クローバー出演

秋山 ゆずき(ベニバラ兎団)  /    北村 悠

 

水月 桃子

川竹 達也 (劇団Sky Tmg's)

林 由莉恵

北原 知奈

竹内 麻美

外山 将平

碧 風歌

青山 由美子

黒木 綾

三浦 タマ(劇団 平成商品)

 

飯田 南織(ベニバラ兎団)

 

 

 

クローバー上演日時 

4/4 (火)   19:00〜◎

4/5 (水)   19:00〜❤︎

4/6 (木)   19:00〜❤︎

4/7 (金)   14:00〜☆ /  18:30〜❤︎

4/8 (土)   13:00〜☆ /  17:30〜❤︎

4/9 (日)   12:30〜☆ /  16:30〜❤︎

 

◎ 初日スペシャルカーテンコール

☆ 選抜メンバーによる、スペシャルトークイベント。

❤︎ キャストによる、お見送りイベント。

 

 

 

クローバーTicket

前売券 : ¥4.200- 

当日券 : ¥4.700-

 

※ 全て入場整理番号付き自由席となります。

 

 

3月6日(月)〜 3月13日(月)

下記メールアドレスにて、最速先行予約受付致します‼️

📧 benibarausagidan@aol.jp

 

 

※ 3月14日以降は、各キャスト毎の申し込みフォームにて受付を致します。

※早い入場整理番号は、上記の最速予約申し込み頂いた方々からの順番となります。

 

と、詳細は以上です合格

 

次回も『ビュリダン』、

また現在上演中の『アカシック』同様に

川尻さん脚本&IZAMさん演出という最強タッグ。

 

以前共演させていただいた皆様や

初めてご一緒できる皆様もたくさん。

本当に今からこちらの舞台も楽しみです。

 

年が明けてからというもの、公演が終わってから、

またすぐに次の公演に向かうことのできる幸せ。

 

その有り難みを十分に感じつつ、

それでも「今回がダメだったら次は無い!」位の精神で、

まずは今日からの本番に臨ませていただきます。

 

本日からの舞台「時間の彼方」も、

そしてこの「優しい電子回路」共々、

皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます!

 

どうかよろしくお願いいたしますドキドキ

 

それでは、初日、行ってまいりますクマ

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(2)

テーマ:

こんばんはお月様

相変わらずのマチマチ更新で本当にすみませんあせる

 

『ビュリダン』終演直後から始まった

次回出演作『時間の彼方』の稽古。

 

いよいよ3月2日、

今週の木曜日に初日を迎えます。

 

連日の全日稽古期間は、

毎日コンビニで色々な食べ物に巡り合う。

 

こちらは今日食べた内の1つ。

 

 

その名も「あげぽよ」。

 

 

「春はあげぽよ」。

 

『平安』をご覧下さった方には懐かしい響きですよね音譜

商品名に惹かれて思わず買ってしまいました。。

 

そんなこんなな今日この頃。

明日はついに劇場入り&稽古の日となりました。

 

まだまだ出来る事を追求しながら、

稽古といえども一回一回を新鮮な気持ちで臨めるよう

肩の力を抜きつつも、引き続き気を引き締めて参ります。

 

今回、実は衣装の早替えが多いので、

その辺りもしっかり段取り組んで練習を重ねますあせる

衣装の早替えとか、いつ以来だろう。。

 

公演の詳細はこちらです。

 


「自由」に関する考察。

静かに降り積もっていく言葉たち。
パズルのピースを集めながら、
主人公と共に辿っていく不思議な旅。
 

上演時間は1時間40分程度を予定しております。

 

まだまだご予約お受けしておりますので、

もしご都合がつきましたら

是非メッセージにてご連絡くださいませ。

 

尚、シアターX主催公演の恒例として、

終演後にロビーにて『アフターミーティング』という

30分程度の時間がございます。

 

演出家・全出演者・お客様が参加し、

マイクを使ってご質問いただいてお答えしたり

ご感想をお伝えいただいたりなどして交流をする場です。
(いわゆるトークショーとは違って、

一方的にお話を聞いていただく訳ではなく

お客様のご質問やご感想などにお答えする形となります)

 

とはいえ決して堅苦しい場ではありませんあせる

 

個別でのご面会やご挨拶は

このアフターミーティングの後となってしまうため、

もしお時間ございましたら

是非アフターミーティングにもご参加ください!

一応、今回はご来場のお礼の品も用意してみたり。。

終演後のご面会の際にお渡しいたしますね合格

ささやかな品ですが、是非受け取ってやってくださいあせる

 

と、それでは今日はこの辺で。

 

明日からの劇場での日々に向けて今日は早めに休みます。

 

明日お仕事の皆様、一緒に頑張りましょうね。

お休みの方はゆっくりと休んで日々の疲れを癒してください。

夜勤中の方、今日も寒さに負けずにファイトです!

 

では、おやすみなさいクマ

 

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(2)

テーマ:
こんばんはお月様
まだまだ夜は寒い日が続きますが、
皆様お風邪などひかれてはいませんか・・・?
 
私は『ビュリダン』終演直後から、
客演舞台の稽古や、修行の為の演技トレーニングなど、
本当に幸せなことにお芝居漬けの毎日を送っております。
 
そして今日はついに、
3月の客演舞台のフライヤーが手元に音譜
素敵なフライヤー、嬉しいです😆
 
早速ですが公演の詳細と併せて、告知させて下さいDASH!
 
シアターX主催  シアターX + THEATRE ATMAN 共同企画
『時間彼方 -自由に関する考察
2017年3月2日(木)〜5日(日) @両国 シアターX
作・演出=李 哉尚(イ・ジェサン)
 
 
消えた友人を追いかける奇妙な旅!
『旅』…この言葉でいいのだろうか?
 
ある日、一人の男が消えてしまった。
幾度となく届く 不思議な招待!
 
消えた友人を追いかける奇妙な旅、
ついに明かされる予想外の真実!
 
劇場に入った瞬間、『特別な旅』が始まる!
 
 
王冠1出演者
長谷川 康
宇佐美 雅司
山本 啓介
清水 久未
小森 理
飯田 南織
鏑木 柊人
小島 万智子
城間 真
二宮 紅葉
 
ベルタイムテーブル
3月2日(木) 19時〜
  3日(金) 14時〜
  4日(土) 14時〜・19時〜
  5日(日) 14時〜
 
椅子チケット
全席自由 1,000円 (高校生以下:500円)
 
ご予約は飯田の各SNSのメッセージ機能でも承ります。
ご希望のご来場日時・枚数・ご予約名(ふりがな)を
お送りください。
 
王冠2劇場
両国 シアターX
〒130−0026
東京都墨田区両国2−10−14
 
☆JR総武線『両国駅』西口 左へ約3分
☆都営大江戸線『両国駅』A4・A5出口 8分
 
本作・演出
李 哉尚 [イ・ジェサン]
1964年 韓国仁川生。演出家、劇作家。
劇団MIRレパートリー(韓国)主宰、劇団ATMAN(日本)芸術監督。
韓国と日本を行き来しながら、演劇・ミュージカル・オペラ・ダンスなどの演出やフェスティバルのプロデュースを手がけ、世界劇作家フォーラム韓国センターの事務局長も。
 
メモ執筆ノート
本当の自由を夢見る男がいた。
彼の人生の中で一番の目的は自由ではなかった。
十分な自由を満喫できる時代に生まれた彼は、
それとは異なる美しさと夢を求めた。
しかし、ある日から彼は、
自分の存在理由が自らの幸福より
周りの人々の安楽と社会の秩序を保つためであると
思いはじめた。
様々なしがらみに束縛されて苦しんだ彼は、
果たしてどのような選択ができるのだろうか。
(翻訳:沈池娟)
 
[翻訳] 沈池娟(シム・ヂヨン)
[照明] 国府田 圭一
[音楽] 後藤 浩明
[THEATRE ATMAN] 山口卓哉(代表)・村松 立寛
 
 
と、詳細は以上になります。
 
ベニバラとはまた違う、独特な世界観。
 
何でしょう、、
『現代の大人のための寓話』のような雰囲気…?
(ファンタジーという訳ではないのですが。。)
哲学的でありながらも、
決して難しく堅苦しいお話というわけではない。
この独特の空気感、私は結構好きだったりします。
 
ご一緒させていただく皆様も
それぞれに個性的で勉強になる方たちばかりで、
日々、刺激を受けながら稽古に臨んでいます。
 
ちなみに宮城県亘理町にて上演した
『大江戸に降る雪』をご覧下さった皆様や、
以前の劇団時代をご存知の皆様にはお馴染みの、
思えばもう20年位の長い長い付き合いである
俳優・宇佐美とも、久しぶりの共演が叶ったり。。
 
こうやってフライヤーで
彼と久々に顔と名前が並んでいるのを見ると
妙に感慨深いなぁ・・・。
 
しかもシアターXでの上演作品、
加えて李さんの作・演出作品という事が、
より嬉しさに拍車をかける。
それと同時に、
改めて気が引き締まる思いでもあります。
 
作品の歯車の一環として
しっかりとこの物語を支えられるよう
試行錯誤を繰り返しながら稽古に臨みます。
 
お忙しい時期かと思いますが、
もし宜しければ是非、足をお運びください。
 
ご希望の方にはフライヤーをお送りいたしますので、
メッセージにてお届け先をご連絡ください合格
日頃の感謝も込めて、
ちょっとした『おまけ付き』で送らせていただきます音譜
 
ご来場が難しくとも、
記念にフライヤー欲しいな、という方も
どうぞお気軽にご連絡くださいませラブラブ
 
それでは、今日はこの辺で。
 
明日お仕事の皆様、一緒に頑張りましょうね。
お休みの方はゆっくりと身体を休めて
日々の疲れを癒してください。
夜勤中の方、寒さに負けずにファイトです!
 
では、おやすみなさいクマ
 
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(3)

テーマ:

こんばんはお月様

 

そんなこんなで無事に2017年最初の舞台、

ベニバラ兎団プロデュースシアター11th

『Buridan's ass-ビュリダンのロバ-』、

全公演を終えることができました。

お忙しい中、ご来場下さいました皆様、

またご来場できずとも応援くださった皆様、

私たちが安心して舞台に立てるよう

この作品を支えてくださったスタッフの皆様、
忙しい中、稽古場や劇場に駆けつけてくれて

本当にたくさんのサポートし続けてくれたベニバラのみんな、
そして共に走り抜いてくださった共演者の皆様、

新年最初の舞台でW主演をお預かりするという

機会を与えてくださったIZAMさん、

この作品を書き大切な役を預けてくださった川尻さん、
そのほか、この作品を上演するにあたり

携わってくださった全ての皆様。

本当に本当に有難うございました!

 

心から感謝と御礼を申し上げます。 

 

 ご覧頂いた皆様にはお分かりかと思いますが、

この『ビュリダンのロバ』は劇中劇の形をとった

「どこから嘘で、何が本当なのか分からない、

奇想天外、疑心暗鬼に満ちた作品」でした。

 

だからこそ『抱く思い』は『本当』になるように。

『目に見えない思い』や『言葉に出さない心』だけは

嘘をつかず真実であるように。

そう思って走り抜けた作品でした。

 

だからもう正直に言ってしまえば、

肉体的というより精神的に、

近年稀に見るめちゃくちゃハードな作品でした。

 

でも同時に、実際にお客様の前で上演してみたら、

「あ、騙せてる!」と実感できたりして、

楽しくてたまらない作品だったりもしました。

 

劇中劇って本当に不思議。。

でも演じているからこそ、本心や

本人が生きてきた人生が出てしまうものだと思う。

それは役者も同様に。

 

細かな部分は、何が嘘で何が本当か、

ご想像にお任せしたほうが良いと思うので、

今回は考察は書きません。

 

ただ、それでも本当のところは

どう思っていたのか気になる、という方のために

少しだけ私が考えていた事のネタばらしするとしたら。。

 

 弥生のキーワードの最大の3つは

『女性』『孤独』『純粋』でした。

 

弥生の繰り出す数々の試練は、

本当は弥生の中のトラウマに基づいた物なんじゃないかと

私は認識しています。

おそらく弥生は小五郎太が弥生を愛している以上に、

小五郎太のことを愛していたんだろうな。

そうじゃなきゃ、一歩間違えれば人生を棒にふるような

周囲を巻き込んだこんな無茶なチェックなんかしません。

(シリアスに捉えれば、の話ですがあせる)

 

それでも彼女は、小五郎太と結婚する為には

これだけ大掛かりな大茶番劇をしなければならなかった。

本気で愛してるからこそ。

 

実はこのチェックは小五郎太への試練であると同時に、

弥生にとっても過去を乗り越えるための試練だったのではと

私は考えています。

 

だから全編通して心が苦しかったし、心底、救われた。

 

本当の母親の死から「永遠の命」を望むようになり、

母の死後に後妻を娶った父のために「永遠の愛」を

信じられなくなり。

その義母からは「死ねばいい」と言われ続け。

永遠を望み、永遠を信じられない。

実は何かを手にする事を恐れ、立ちすくむ弥生こそが

『ビュリダンのロバ』だったのかもしれない。。

 

SNSのご感想で、何名かそう書いて下さっている方がいらして、

すごく嬉しかったです。

 

そして「疑う」=「信じてしまう」。

子供みたいに純粋に人を信じ、

優しすぎるほど優しいが故に傷つく愚かな人。

 

「今」ではなく「終わり」を見て立ち竦む弥生は

ある意味で『今を生きていない「ゾンビ」』。

 

だから『私を人間に戻して』は本心だし、

『ゾンビの弥生さん、僕と結婚してください』は

小五郎太自身の言っている意味とまた違った意味で、

弥生の心にストレートに響き、溶かしてくれる言葉でした。 

 

また義母との確執や世間からの逆差別の中、

無意識に「いい子」を演じる癖があるのかなと思っていました。

「いい子」じゃなきゃ愛されない。

そして生真面目すぎる彼女にとって、それが自分が

「小五郎太や世間を騙している」という負い目だったり。

 

自分の中での「最低」な部分、膿みたいに溜まり続けてきた闇。

最も醜い本当の姿を見ても、それでも愛してくれるだろうか。

 

また自分の死後、雪菜を選ぶか、のテストは、

後妻を娶った父親の姿が影響しているのでしょう。

 

そして弥生を失った小五郎太は『ビュリダンのロバ』になる。

 

と、考察もどきはこの位にする事にしますあせる

 

あくまでも上演前にベースとして考えていた

諸々の走り書きですので、実際はお客様お一人お一人が

観て感じ取ってくださった事が全てです合格

 

しかし弥生も少しヤンデレ気味ですが、

小五郎太も小五郎太で少し病的なほどの愛ですよね。。

弥生の何がそこまで小五郎太の愛を刺激するのか、

こればかりは永遠の謎でした。。笑

 

本当に傍迷惑なほど、

ある意味で生真面目すぎるバカップル。

でもそんな二人だからこそ、周りの皆もあれだけ

協力してくれたんじゃないんだろうかと思ったり。。

 

そして、色々重苦しいこと書いていますが、

結果的にそんな世界の中で、

あの弥生さんを演じるのは本当に楽しかったです合格

 

そんな二人の愛の行く末を、

客席で一緒に巻き込まれながら見守り見届けてくださり、

本当にありがとうございました!

 

続きまして、年末年始を共に駆け抜けてくださった

大好きな座組の皆さまのご紹介。

前回のパライソから引き続きで

相手役を務めさせてもらった同じベニバラの千葉誠太郎。

誠太郎さんが物語と座組を引っ張って

真っ直ぐに熱く走り抜いてくれたので、

安心して弥生を生きる事が出来ました。

本当にありがとうございます!

るるたんこと雪菜役の小田切瑠衣ちゃん。

声も可愛くてお芝居も歌もダンスも上手な素敵な女優さん。

「かわいい」の集合体みたいな子ラブラブ

私が小五郎太なら間違い無く雪菜ちゃんを選びます。。笑

まちゃさんこと佐々木昌美さんと笠原真由美さん。

2人のお義母さんたち。

お二人とも素敵な女優さんラブラブ

まちゃさんがお義母様で本当に良かった!!

まちゃさんのおかげで、義母との確執とその解消という

もう一つのラインを確固たるものとして作ることができました。

その対極のお義母さんの姿を体現してくださった真由美さんにも

感謝してもしきれません。

本当にいつも一生懸命で、頑張り屋さんの山根愛ちゃん。

どこまでも追及を続ける真面目なひるたまやちゃん。

根性と思い切りのあるマーニーこと玉城莉奈ちゃん。

飄々としながらも的確に役を掴み挑戦し続ける櫻井裕代ちゃん。

 

若い皆様が真摯にまっすぐに作品に打ち込む姿に、

いつも刺激を受け、負けてられないと帯を締め直していました。

そして繭さんとも再共演できて本当に嬉しかったです!

繭さん大好き・・・!!!

また何処かでご一緒できますように。。

Wキャストだった平成商品のお三方
Xチーム・大島宏太くん&三浦タマちゃん、

Yチーム・中井あすみちゃん。

そして同じくYチームの劇団Sky Tmg'sの川竹達也くん。

みなさん、稽古期間中から本番中まで、

出演してくださったのみならず、代役や受付などなど

様々な部分でも支えてくれて本当に本当に助けられました。

本当にありがとうございました!

三回目の共演の加茂井彩音ちゃんと、

二回目の共演の阿川祐未ちゃん。

本来の役の姿と劇中劇における役のさじ加減などなど、

何を何処まで出すべきか沢山一緒に悩んでくれました。

本当に感謝しています!

一緒に写真撮り損ねましたが、

町山役の長谷川てるやさんと花澤役の井上翔くん。

関係性を作る上で、色々と相談に乗ってくださいました。

3人での場面、基本的に弥生が弥生である瞬間が

多かったこともあり密かに大好きでした音譜

本当にありがとうございました!!

 

続きましては、そんな座組を支えてくださった皆様。

まずはプロデューサー兼演出家のIZAMさん。

2017年最初の舞台にW主演という機会を与えてくださり

本当にありがとうございました!

稽古場でもみんなを暖かく見守り導いてくださいました。

この奇想天外な愛すべき物語を書いて下さった川尻恵太さん。

本当にお世話になりました!

また一つ自分の中で宝物となる作品ができました。

有難うございました!

忙しい中、あのBCSなサンバ・ダンスの振付に来てくれた

ベニバラの原ちゃん!

次回のプロデュースシアターは彼女が主演です!

お時間ございましたら是非ラブラブ

忙しい中、稽古場や劇場に駆けつけてくれたベニバラのみんな。

本当にたくさんたくさん支えてもらいました!

本当にありがとうございました!

今回、劇中で使用するBGMを一曲弾いて下さった

キーボーディストの難波益美さんラブラブ

実は弥生の遺書の場面での「あなた」のインストは

難波さんの演奏によるものでした。

本当にありがとうございました!

年末年始に個人的にお呼び立てして、

弥生のあのピンクのトレンチコートのリサイズや、

またドスを隠すポケット&銃ホルダーを作ってくださった

衣裳ののぞみさん!!

本当に本当にありがとうございました・・・!!

お客様から終演後のアップ希望のあった遺影。。笑

まさか自分の遺影を小道具で作る日が来るとは

思っていませんでした。。

ちなみにこの写真、実は亘理町などでもお世話になっている

プロカメラマンの宍戸ヤスオさんに撮っていただいたもの。

遺影っぽい写真が手元になくて、谷修さんの年末LIVEで

お会いした際に不躾にもその場でお願いして

撮っていただきましたあせる

本当にありがとうございます・・・!!!

 

そしてお写真は撮れずとも、

舞台監督の藍さん、音響の行村さん、照明の岡田さん。

支えてくださって本当に有難うございました!!

 

お世話になっている皆様にも沢山ご来場いただきましたラブラブ

お写真撮れた方も撮れなかった方も、、

本当にありがとうございました!!!

 

稽古中から千秋楽に至るまで、

本当に様々な方たちに支えられて走り抜けた

『ビュリダンのロバ』。

 

いつも以上に感謝の思いでいっぱいです。

 

共に作品を作ってくださった皆様、

客席で見守ってくださった皆様、

ご来場できずとも応援くださった皆様、

この作品に携わってくださった全ての皆様に、

改めて心より感謝と御礼を申し上げます。

そして、人生を預けてくださった小比類巻弥生さん。

本当にお世話になりました。

貴方の抱える葛藤と背負った人生を

何処まで届けられたかはわかりませんが、

今の自分にできる精一杯+αで務めさせていただきました。

小五郎太さんと幸せな結婚をし、

家族四人で写真に収まり、

変わらずに疑ったり信じたりを繰り返しながら、

当たり前の幸せな毎日を生きることができますよう

心からお祈りいたします。

 

生きていれば、立ち止まりたくなることもある。

人を恐れ、人を信じる。

永遠を望み、永遠を恐れる。

世の中は嘘と虚構で溢れている。

でも、それでも信じ、立ち上がり、選択し、

進んでいくのが人生。

愚かで滑稽。悲劇は喜劇。理屈じゃない。

愛に勝るものはない。

 

年始のお忙しい中、貴重なお時間とお金をさいて

劇場までご来場下さり、
私達の舞台をご覧下さり見届けてくださって、
本当に本当に有り難うございました!

取り急ぎ、感謝と御礼まで。

本当に有り難うございました!

いいね!した人  |  コメント(7)  |  リブログ(2)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。