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TCSSから新しい試みで自分オリジナルのショーツを作れますよ!!
BlackiesかrumbleFISHに来て頂ければ一緒にiPadで見ながら
好きな柄を選び、ボタンの色、ヒモの色、ワッペン等を組み合わせてオーダー。
世界ボードショーツ大会2連覇したTCSSでオリジナルショーパンを作れる訳です。
上は試しに私が組んでみた組合わせ。
我ながらセンスの良さにビビります。真似していいですよ。(笑)
イマイチだな〜。と思うあなた!是非オリジナルで作ってみてください。
かなり楽しいです。
TCSS BESPOKE18 - BOARD SHORTS -
受注期間:5月7日(月)まで
価格:19,000円(税抜)
納期:7月中旬
なにこれっ!!
めちゃくちゃ履きやすいです!
freewatersはただでさえ履きやすくて驚いてましたが、
新作の【 TRIFACTA 】はまた違った履きやすさで驚きました。
フットベッドが硬いところと柔らかいところがあって足の踏み具合が心地よいのにまず履いて驚きました。
更に、歩くとベルクロでフィットできるフロントのストラップが足を上げる度、かかとをフィットさせたままにするので
スニーカー履いているみたいに歩きやすい!と思うのと同時に、
アウトソールが適度に硬くて適度に柔らかいというか、なんというか、3歩歩く間に上記の事を一気に感じて
怒涛の感動の波が押し寄せましたよ。
展示会時には履いてなかったので余計に驚きました。
昨年1番人気のBASECAMPの履きやすさはとにかく柔らかくてもっとビーサンな感じですが、
また全然違った適度な硬さでアスファルトもへっちゃらな感じです。
これは過去最強の街履きビーサンかもしれません。
ビーサンと考えるとお高めの7000円ですが、
結局ビーサンばっかり履く夏の時間の長さ考えたらビーサンにかけるお金はこのくらい問題なしでしょ。
お早めに。
maharamからイメージ画像届きました。
男女関係なく人気です。
デザイン史に残る人達のデザイン、ファブリック、トリプルネーム。
知らない人は是非調べてみてください。
時代背景と照らし合わせると面白いです。
そしてどこかで見たことがあるデザインも結構あります。
最先端だと思っていたデザイナーもよくこの辺をパクってます。
いや、オマージュしてます。。
一見可愛く見えますが、歴史を知ると無骨さも見えて来ます!
HermanMiller JAPANが主導するmaharam(マハラム)の新プロジェクト。
maharamの生地を使い、吉田カバンのPOTERが製品化したバッグが入荷。
maharamの有名な柄をプリントして作るんだろう、と思い込んでいたら
実はmaharamが作った生地を使って制作!
それでこの価格なら納得。
通常そこらの生地なら数百円/mですが、maharamともなると格が違います。
1m3万近い生地も今回のシリーズで使っているとのこと。
そもそもmaharamが何か?ということも知らない人も多いと思います。
30代後半くらいから上の方は、一度くらい聞いた事あるのではないか、と思いますが、
HermanMillerというメーカーを土台に、イームズ夫妻を中心として集まった家具や、空間デザイン集団で、工業製品としての家具の歴史を作った人達の中のテキスタイル部門って感じです。
そして今回、HermanMiller Japanに特別にご協力頂き、今回のPORTERコラボレーションのバッグと共に、このmaharamの時代の中でも特に人気の高いデザイナーAlexander Girardデザインの生地を使ったHermanMillerのチェアをrumbleFISHにご用意しております。
この限定特別モデルも買えますし、別生地のものを受注もできます。
興味がある方、この時代調べると結構面白いですし、今のデザインしている人にも大きく影響を与えていると思いますよ。
この上の画像の
「Wireframe Sofa」 Alexander Girard textile仕様は明日4/7より発売開始です。
是非見にきてください!60万円の椅子を買いに!!