由緒正しき家系は力を持っている。賛同者も多い。よそ者は取り込まれて… | クソイナカ…周囲はほとんど既知害ばかり

由緒正しき家系は力を持っている。賛同者も多い。よそ者は取り込まれて…

旧来からある強固な力関係が成立した土地に、よそ者が入り込んでも最下層に位置するしかない。上層部がいくら気品あふれる人格者を気取ろうとも、いくらよそ者を誉めそやそうとも、内心よそ者に対する見下し視点は変わらない。ってあのクソイナカだけ?

先祖が○○家家臣、でありながら劣ってるっていうか劣りまくってる連中が非常に多く、けれど奴らは地位としては高かった。激ブス、知的障害?デブ、バカ、劣等生命体?近親相姦?また馬鹿にされたらいけない?ともしかしたら思ってたのか?あるいは位が高いから威張れるんだよ、偉いんだよという思い上がりがあったのか?よくわからんけど。公務員でありながら、でも人並み以下で、よそから来た人間からすれば「どうせ縁故なんだろ?」という鼻で失笑するような馬鹿が多かった。ちょっとでも見下されたかな?と思うような素振り、いやふつうなら怒らないだろ?っていうようなのでも、あいつらは火病ったみたいに怒り狂った。「無礼だ!」とか「失礼だ!」とか。デモあいつらのほうが無礼で失礼で、なんか間抜な時代劇のバカな武士を見るかのような気分。先祖が武士だっていうと、あの間抜な態度も遺伝するのか?ってw

クソイナカ土着県民は、他人に頭を下げるのを屈辱だと思ってるのか?接客業であっても傲慢なやつが多かった。原住民に取り込まれていくうちに、間違った思い上がりが伝わったのか?

「他人に頭を下げるのは、いけないことなんだよ」「相手より先に謝るのは負けることだから、相手が謝るまでひいてはダメだよ」とか「他人に頭を下げる仕事に就くのはかわいそうだから、○○家の家臣の末裔は公務員に優先採用されるべきだよ」「他人に頭を下げるような卑しい仕事に就くのなら、先祖が○○家の家臣の人間は、働かないほうがいいに決まってる」「農家はいやしいからね、見下していいんだよ」とか、本気で思ってるんじゃないか?って奴らばっかりだった。


あいつらに取り込まれていくよそ者には、バカ、図々しい、ブス、傲慢、うそつきといった共通項があったような気がする。いいところが中々見つからない奴らだったけれど、なんか性格があいつらと似通っていくんだよね。そしてクソイナカ以外では生きていけない?人間になっていったのかな?なんであんな連中にとりこまれていくんだろうか?って。「先祖が○○家臣」ってのがすげー!!って思っちゃって、でもって遜れるものかな?でもあいつらって馬鹿だったろ、っていうふつうなら思えることを思えないようなアホが取り込まれていく。あいつらがバックに付いていれば、生意気なよそ者イジメも出来るんだ!とか?