ヤクザをありがたがるアホ | クソイナカ…周囲はほとんど既知害ばかり

ヤクザをありがたがるアホ

都会だろうが田舎だろうがあんまり関係ないかもしれない?かつて住んでいたクソイナカの田んぼの真ん中に、夜中になるとギンギラネオンが輝くスナックがオープンして、そこの店長さん?らしきおばさんがウチにやってきて「よろしく」と。どうのこうのいっても女のうちの母親に「スナックに来てね」という趣旨で挨拶に来るてのは妙だ、いやただ近くに引っ越してきたからよろしくという程度のものか?

夜の12時くらいになっていきなり「イヤダヨー」とか「モウカエリタイヨー」とか片言の日本語で叫ぶ声が聞こえてきた。前述のスナックで働いているフィリピンあたりからのホステスさんが、不平を漏らしていたのだけど、ほとんど毎日、時折泣き叫ぶ声とか聞こえてきた。当事ワタシは中学生で、事情はなんとなくわかっていた。

こういう場合に、ホステスを懐柔したり、また従わなければ暴力で支配し、というのが必要となってくる。ホステスを従わせなければ、買主である経営者も経営が成り立たなくなる、だからどうしても必要なんだ、とはいえやはり釈然としないものがあった。


畑の真ん中に数件飲食店があるわかり易い郊外の風景。とすれば同じ系列のヤクザか?近所にO塚さんが住んでいた、スナックが一階で住居が二階の家があった。

結局ヤクザなんてのは正しい正しくないではなく、当然利益の大きい方を選択して生きる下劣な存在だ。地元にずっと住んでいるわけの解らないバカな原住民に唯々諾々として従い、ミカジメ取っときながら守るどころか、原住民と一緒になってO塚さんのお母さんをなじった。ふつうミカジメ取ってたら、払った店の営業妨害に対して立ち向かうのが筋ってものだ。しかしその筋を守るどころか、安易な選択をして払った店に、逆に被害を与える。保護料強請りどころじゃない、ものすごくアホくさい話だ。


クソイナカ原住民はヤクザがどの様な形で搾取を行っているか?を知ってるだろうに。でも地域の有力者に従ってみんなの人気取りをしていれば、みんなが「いい人扱い」正しい正しくないじゃない、結局アホの人気を基準としていい人気取りして生きているクズ


絶対にヤクザは嫌いだ。でもヤクザをありがたがってる奴も大嫌いだ。