都会から来た教師<<<<<地元教師<<絶対に超えられぬ<<高い壁<<名士さま | クソイナカ…周囲はほとんど既知害ばかり

都会から来た教師<<<<<地元教師<<絶対に超えられぬ<<高い壁<<名士さま

どれだけ間抜けでぼけかかっていて意味不明の説教を延々となさる名士様、ならばヤンキーという存在は「ボケ老人!さっさと死ねよ!」とか「いつ死ぬんだよ!」「顔もみたくねえよ!」「オイ!!ジジイまだ生きてたのか?」とか「棺おけに片足突っ込んでんじゃねえのか?」とか罵倒を浴びせるとかするべきじゃないか?叫んでくれたら確実に惚れる、殺してくれたら減刑運動、『本当はいい子」と絶賛しまくってやる。網走番外地の唄を裁判所で歌ってやる、中島みゆきの「世情」を脳内でリピートしてやる、名士様被害者の会なるものを結成していかにイナカが狂ってるかを世間に訴えてやる!!学校の先生、といっても都会から来たのには相当にひどいこと言ってんだから、本当の馬鹿には罵倒を浴びせるべきじゃないのか!!不細工なヤンキー顔面に向かって問い詰めたかった!!

でもクソイナカヤンキーは徹底して地元を大事にしているので、地域では絶対な存在の名士様を悪く言わない。都会から来た教師よりずっと間抜けな存在なのに、このあたり仲間意識だとか村社会かくやとか、うまいこと伝わればいい。いやもっと間抜けなのはヤンキーという存在が、この知恵遅れ・基地外・ボケ老人名士様には服従、唯々諾々と従い、早朝ラジオ体操や農協旅行や530運動に嬉々として参加、また地域における弱者たる良識あふれるよそ者に対してそれらへの参加を強制してくる、という理解困難な力関係が働いている。


名士様はいつだって満面の笑み、と本人は気取ってるけど、傍から見ればボケ老人だよ、といわんばかりの基地外笑顔をたたえて好々爺を気取っていた。時折意味不明の怒りを見せ、新住民の家に押しかけて無理難題、たとえば農協旅行には事情があるので参加できないといっても、農協旅行に参加強制してくる。こういう状況で、無職、専業主婦といっても、知恵遅れに近いので他所での就労不可能な馬鹿とかが一緒になってやってくる。ふと検校が大声で債務者の家の前で絶叫する、という恐ろしい光景に近いのではないか?という気がしてきた。ていうか本当に怖かった。いくら正論を言ったとしても「わしの言うことを聞け!」と名士様が絶叫すると「そうじゃそうじゃ!」とかバックで絶望コーラスしてくる。


町内会で旅行して温泉に宿泊して、でもってたまたま都会から来た御一同を見たとして、ほんの些細な事柄をもってして「やはり都会の奴らはだめだ」とか陰でぐちゃぐちゃ言ってんだろな。絶対に目の前では言わない、っていうか言ったとしたら意味不明の言いがかりで、やっちゃったら警察もんだよな。でもってまた町内会の集会で、そのことをねたにして、延々と『都会の人間はほんとにだめだった」とか盛り上がるんだろうなあ。「都会」ってだけでもう目の色変えて怒り狂う、ってどうしてだろ?昔なんかあったんだろうか?吉原の高級ソープで馬鹿にされたんだろうか?歌舞伎町でぼった繰られたんだろうか?農協旅行の旗立てて歩いたら馬鹿にされたとかあったんだろうか?ほんとに気になってる。