安易な公務員批判はやめろ。でも縁故採用者は叩け | クソイナカ…周囲はほとんど既知害ばかり

安易な公務員批判はやめろ。でも縁故採用者は叩け

周囲はどうしてだか?本来なら公務員になるべきではないような、倫理観からは程遠く、またやたらと住んでいる地域の都合を重視するような連中ばかりだった。地域名士様の斡旋で地元の役所に就職、という初めから腐ってるルートで入ったのばかりだから、本人達は普通だと思っていて、もしもおかしいというのがいたとしたら多数決の論理で封じ込める。本当に「縁故で公務員になって子供も決まっている」という地域があって、以外の生き方をしている人間を封じ込める、余りにも都合が悪くなれば地域一致団結の基にたたき出す、というのはあるのだ。学校の先生だって、地元有力者名士様には逆らえない、なのでどう考えてもまともなところだったらありえない非常識な常識を、地域で孤立する家庭の子供に押し付ける。お盆は絶対に町内会で農協旅行」なんて、地元にずっと住んでいる人間ならいい、でもお墓参りをする場合に、実家に帰りたいという人間もいて、でも地域のおかしい非常識な常識を押し付けられたりするのだ。学校の先生から、お盆アケにいきなりなじられる。どうしてお盆の農協旅行に参加しなかった!!」なんて一瞬なんかのジョークかと思うような、でもずっと立たされてなじられ続けた。

週休二日になったはいいけれど、多分私の住んでいた地域の子供たちはみんな、地域にとって都合のいい行事に参加させられて、ちっとも心休まらぬ休日を過ごしているだろう、と予想している。ラ○オンズマンションが出来た、というので外見こそ普通の地域になっている。でも地元名士様の名前をグーグルで検索してみれば、地元の役所の関連サイトにつながり、ついでに決まりきった構図の写真に、つまりはど真ん中でいい人然として納まっているではないか。子供たちに囲まれ、写真を見るにいかにもいい人。でも休みを潰してまで行事に参加したいというような、そんな子供ってそんなにいるんだろうか?

公務員が非常識、といってるわけではない。あくまで縁故で入って数を頼んでよそ者を叩きのめすような、そんなクソイナカ原住民アガリの公務員は徹底して叩け、といっているのだ。

ついでに言うと、私の住んでいた地域の名士一同というのは、結構血筋としては由緒正しく、へーというような人たちなのだけど。でもちっとも立派じゃない。というか近親相姦に近い形で子供を生んでいたら、絶対にやばいんだ、というようなすばらしいサンプルだ。顔もやばければ発想もやばい。自分で物事を考える、というのが絶対に出来ず、地域の名士様の言うことを、ちょっと考えればおかしいとわかるだろうに、でも一致団結して「そうじゃそうじゃ!!」合唱してくるような気持ちの悪さ。

職業柄役所とのかかわりがあるが、縁故が多いというはなしのところはどうも妙。いかにもな金髪のアンチャンが「あ”~」ってな対応をしてきて、ついでに上司と思しきオッサンもおかしい。あとこちらが少々辛い作業をしている最中に見下したような対応で、オレタチは楽な仕事してるモンねー、この地位は変わらないモンねー、みたいな表情をしてくるのだ。でも普通に試験を突破してきただろう人たち、というのは本当に立派かなーという気になってくる。少々マヌケな感じの人がいたりして、まあこういう人こそなぜか信用してしまうのだけど、腰が低い。

縁故採用公務員は現代の貴族階級だ、と断言してみる。でも「これが俺のノーブリッシュ・オブリージュ!!」なんて気位のやつなんていない。

やはり中央からの人材を活用するしかないなー、という私なりの結論です。

なんか今日ブログにかかりっきり。やるゲームなくなった。侍道3終わったし。最強槍「百舌号」完成也。最強居合い刀「燕」完成也。