『稲次将人写真集 page 15』

決して許されない過失とそこから生じる憎悪(`_´)

木は伐採されても、俳優に対して負わせた傷害を償おうとしない、いやその前に危険な樹木を放置していた過失そのものを未だ認めようとはしない。

7月8日の営業日記

この後、僕は渋谷を何ヶ所か回り富ヶ谷から西へ。

「パーン！」という打撃音。

「え!?　なに？」という違和感。

井の頭通りで環七を突っ切って帰りました。

※冠流さんのご意見、有難く拝見しています。

幾つかのコメント公開を見合わせていましたが、今までの荒らし行為の張本人である可能性がありますので、スタッフ一同で検討させて頂きました結果、引き続き静観させて頂くことになりました。

あしからず(^o^;はは！

冠流さん、ごめんね o( ^.^)o

（今日の御飯）