《生アーモンドの魅力 1日／7粒》
『もし、毎日２粒の生アーモンドを食べるなら、あなたは２度と肌を傷めることはないであろう。
また癌を引き起こしたり、身体のフォース自体を損なうようなこともなくなるだろう 』
（1260-13）
🌱
アーユルヴェーダでも一押しの食品、
それが生アーモンド。
一般的に市販されているローストアーモンドと違い、
火を通していないことで、多くの良い性質が残っている生アーモンド🥜
高い抗酸化作用により、若返りの薬とも言われています。
ローストしてない物には
根が出て芽が出る力がある。
煮たり 焼いたりすると酸化が進む。
劣化 老化に近づく。
雪国の女性の肌が美しいのも納得。
一理あると思う。
気温が高いほど肌の老化は進む。
と思う。
生アーモンドは
ケーキ材料コーナーにある。
現在見つけてるとこは
山陽小野田市 小野田サンパークの輸入ワインや食材のお店。
『特に生アーモンドは良い。
日々の生アーモンドは、リンゴを食べるよりも医者いらずとなる。
特にある種の医者を遠ざけることになるだろう。リンゴは堕落の始まりだった。
アーモンドはしからず。
アーモンドはほかの全てのものが死んだあとで花を咲かせる。
憶えておくがよい。これは生命なのだ！』
(3180-3）
🌱
ケイシーは、単に良質な食品と言っている訳ではなさそう。。✨
ケイシーの時代と比べると、2個では足りなさそうで。
テンプルさんの過去のブログを引用
【毎日5粒の生アーモンド】
https://nmitsuda2.com/2010/01/08/food0325/
🌱
アーユルヴェーダでは7つ、一晩水に浸して薄皮を剥いてから食べるように勧めています。
発芽玄米も一晩 浸水しますね。
ケイシーのリーディングは、アーユルヴェーダと重なることが多くあります。
アーユルヴェーダとは、
五千年前にインド、スリランカで発祥した伝統医療で、「生命化学」の意味を持つ。
ケイシーのリーディングもアーユルヴェーダも《生命のトリセツ（取扱説明書）》だと感じています。
話はう〜んと変わって
西野カナの「トリセツ」って歌があったね？
「私のトリセツ」を子らに訴えたら
思いっきり 引かれました。
それは
さておき
太古の英知、有り難いですね。
友人の肌がぴかっぴかになっていたので使い始め
私も使ってます。
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