子どもって、思わぬ角度からメガトン級のパンチを食らわしてくる。。

本当に体当たりで勉強させられる。子どもからは逃げられないし。

…子育てして成長をしない母親っているのか!?ない伸びしろを無理矢理伸ばされている感。。感じずにはいられない。笑


過去→現在→未来

と、ひとは“今”を生きる。

だから、絶えず過去から現在、未来に流れるように動いている。
時間は川のように流れる。そう、流れているんだ。

川の水が一定でないように、ひとも一瞬一瞬で変化して生きている。

変わっていない…と思うのは、自分だけかもしれない。

同じ毎日はない。

それと同じ。

昨日と全く同じ人間はいない。

気候・気温・季節。

葉っぱ・花・機械ですらも原子の単位でいうと、昨日とは違う物質になっている。


昔のひとはもっともっと敏感に季節のうつろいを感じ、自分の身体や思考の変化を感じていたのだろう。

現代は、進化した結果だと思っていたけど、実は退化した結果なのかもしれない。

人間を退化させるのは簡単だ。

無駄な食べ物を食べさせ、毒浸けにし、思考を停止させる。

食べ物からひとの身体は創られる。

食べ物を侵略し、味覚を破壊すれば意図も簡単にひとを退化・鈍化させることができる。

実にシンプル。

感性を磨き、直感力を研ぎ澄ます。

これが、生きていく上でとても重要。

それをわかっているひとは多いが、それを実行し実践する為にも、身体に何をいれるかを考えて吟味しているひとはどれくらいいるだろうか。

基礎が大事。すべての基礎は自分の身体だ。

清らかな肉体に清らかな魂が宿る。

清らかな身体は、清らかな食べ物から創られる。



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