灼眼のシャナ 第22話 | イム-るのつらつらレビュー日記

灼眼のシャナ 第22話


第22話は「嵐の前の静けさ」と言うか、最終決戦前にはよくある展開なので正直あまり書くことがない・・・



【灼眼のシャナ 第22話 揺らぐ炎】



悠二を助けるのか、破壊するのかで悩むシャナ



そこに自分達の限界を・・・・無力を感じ取り、何も出来ないただの人間。

そう、ただの人間である佐藤や田中、そして一美ちゃんが



無力って嫌だよね(ノД`)


フレイムヘイズとしてでのシャナでは無く、一個人としての平井ゆかり(シャナ)に想いを託すのは良かった(・∀・)



自分の限界にぶち当たる、またはそれを知ったとき、

それが出来ない悔しさ、そしてそれを認める勇気。

それが本当は自分でやりたいことなら尚のこと難しいでしょう・・・・



そう考えるとすぐに自分達の限界を感じ、それを認めた彼らは本当の意味で強いと思います。

少なくとも悠二よりはww




池くんだって出番が無くてトーチ呼ばわりされていても、めげずに頑張っているはず!!(論点違





器を合わしているヘカテーと悠二を見ていて




エロいよヘカテー!!(ぇ


「はぁぁぁあぁぁぁああ」



え?無限の何?ww



「感じる・・・・・私を満たす(ry」



妄想ネタ暴走ですww



「はぁぁあ、これがミステスの○○○」

              ・

              ・

              ・


「そう、○○○。私の中に入ってくる」

              ・

              ・

              ・

「はぁあぁぁ、私を満たしていく。ミステスの人の○○○。なんて深くて熱い(ry」





はい、完全に妄想です!!
いっぺん死んできますヽ(゚∀。)ノ




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