仲野雄一が考える『まねきねこのカウンセリング』 | まねきねこのインプロセラピー

まねきねこのインプロセラピー

NPO法人まねきねこでは、インプロ(即興演劇)と心理学の両面からアプローチします。

よりあなたらしく
あなたのままで

本来の自分に気づき、より自由になりませんか?

カウンセラーの中和沙世子ですネコ


「心理カウンセラー.COM」にまねきねこを登録しようと思い、
仲野さんに「気軽に絵なんかも交えつつ、箇条書きでいいので気楽に文章書いて!」
とお願いしたところ、こんなふうになりました(-∀-)





内容は、こちらかっこつけ

<PR>

アーティストがカウンセラーをしている。

ユーモアのある、かっこつけてない、距離の近いカウンセラー。

ねんどとか、絵をかいたり、コラージュしたり。

スピリチュアルとか霊とか魂とか言わない。

気さくな笑いの分かるカウンセラー。

なんか難しい言葉を並べて煙(けむ)にまくようのではなく、表現豊かなカウンセラー。

同じアーティストとしての悩みを聴くことができる。

一緒に未来をクリエイトしよう。

修行のようにがんばらなくても、楽にスルッと次のステップにいける。
それはカウンセラーの表現力のおかげ。

スイスイ、ヒョイヒョイ飛びこえていって、さっさと卒業してください。

よどみを流しましょう。

演劇やダンスもして気持ちと体をしなやかに。

どんな手法が出てくるのかも楽しみなカウンセリング。
「今日は何をするのかな・・・?」って楽しみにしながらカウンセリングにいくのです。


<診療内容>

・いい作品が作れない

・家族が理解してくれない

・やりたいのにやる気がでない

・人の言葉に流されてしまう

・妥協してしまう

・いい人になってしまう



いかがでしょうか?

私はこれを読んで、まず笑いました

そして、その後「こんなカウンセリングいいなあ」って思いましたpo*

まねきねこだから、
私たちだからできる、
そう思ったし、
そんな場所にしたいと思いました(-∀-)



これをたたき台に、文章を作ろうと思います

正式にUPしたら、またお知らせしますね



その前に、明日の準備ですがんばる↑

明日は午前中は豊田の小学校の一時間目の授業でインプロワークショップをしますseiドキドキsei

そして夜は、子どもと接する方のためのカウンセリング心理学講座。
今回は第9回目「脚本分析」です


がんばるぞーい腹筋