公安 加賀兵吾 銃をおろして、聖夜だけ 感想 | ★ときめきの導火線★

公安 加賀兵吾 銃をおろして、聖夜だけ 感想

恋乱の幸村続編も、まだまだ話したいことも印象に残ったシーンもあるんですが

要は全部良かったってことで。


加賀さんの番外編~!

めちゃめちゃ良かったデス(* ̄ー ̄)

公安はドタバタもシリアスもオールマイティーな感じで、いいなぁー
買ったストで大ハズレがない。


イヴに、仕事の関係のパーティーに行くハメになってしまった二人ですが


加賀さんが優しいの!


フォーマルもかっくいーし、んもう


回を重ねるごとに加賀さんが優しくなっていくのは、決してキャラぶれとかには感じなくて嬉しいわたし。


それは、重ねた時間のなかで少しずつ歩んできたことを知っていて、そのゆっくりとした変化を書き手さんが上手に表現なさってるからですよね。

で、ぶれない部分もあってね




やっぱりホテルは外せない加賀さんです。

ラブホから高級ホテルまでオールマイティーですw

いやしかし、いろんな意味で愛されまくりのヒロインちゃん、幸せだ・・・


クリスマスイブに二人で過ごしたかった加賀さんとかもう鼻血出る。





何をくれたかはストを読んでのお楽しみにしときましょうか


めちゃめちゃカワイイ。
もらったものも、加賀さんも!