恋乱 恋の矢印 清広 感想 後日談込★
今日は恋乱オンリーでちょこちょこ更新してゆきます(^o^)★★
公式がどうくるかわからんけどせっかく休んだから私はたびたび更新しようかなぁっと(* ̄ー ̄)
まず
今イベのプチ感想と後日談の話を!
前半は・・
imaの中で信長さまの一人勝ちな感じでした。信長ルートがめちゃ良かった!
続編でわかりづらかった部分をすっきりとまとめて再構成したような物語がばちっとハマって、はい。
もし、一人で少しだけやるから推し以外はいらないけどあと一人くらい読もうかなって方がおられたら
信長さまをお勧めしたい!
でもさ、先日ボーッと進めてたんですよね、真珠ないしスタダも一万くらいで。
したら、9000位とかだったんですよね(笑)
フルコン狙って普通にいける位置で10000人もいるんやねっていう。
才蔵さんは?
もう既にリピしたい。また読みたい。めっちゃ良かったです(;o;)
何回目の「最大の危機」やねんとかつっこみつつも、そして最大の危機かにゃ??って殿もあれど??
なんやかんや、頭が恋乱モードに吸引されています。
後日談は、えっちい展開もあれどそこを重点にしたわけじゃないんだよっというヒロイン目線でした。
これもまた、信長さまが私は良かったの!(才蔵はimaのなかで基本殿堂ということで)
好きなシチュは何回でもいい。
というわけで、信長さまを推してみました(^o^)
感想もたぶん、才蔵さんのあとは信長さまを深く語りたいと!!!
そ
し
て
幸村続編ですっかり忘れてたというか、書けなかった感想文ですが
ぼちぼち書いていきます。
恋の矢印の清広ルートから(^^)
ずっと、恋がしてみたいと思っていた清広さん。
淡い、淡いほのかな甘さの、出会いのストーリーでした。
紫芋のおだんごを作っていたらしいヒロインちゃん。
私、ちゃんと調べてないけど
犬猿共通で、さつまいもはなかなか手に入らないって言ってましたよね。
紫芋はどうなんだろうね
紫芋のお団子を渡してみるけれど、観察するだけで口にはしない清広さん。
家康ルートでは「人ではない」とさえ言われ、里と徳川の駒として生きる彼です。
でも、どこかお節介やきで苦労性な一面がこちらでも出ていて、分岐後は才蔵用の任務を押し付けられることに・・
台詞が全然なくてもきゅんきゅんするっていう。
隠し扉に飲み込まれたヒロインを助けて一緒に落ちるの、ドキドキしました。
でも無表情(* ̄ー ̄)
鋼鉄の仮面です!!
しかし大変オイシイシチュエーションです!!
ふつうの乙女ゲーでは、
「こっちに来いよ」
「別にやましい気持ちじゃないからな?風邪引かれたら困るから言ってやってるんだよ」
「・・・ほら」
みたいな展開が鉄板ですが
ヒロインから尋ねた上に理由を聞かれる
基本的に他人を気にかけるって考えがない清広さんならではのストーリー展開です。
それでも、「上がろうと思えば手鈎で上がれるのに、わたしを気にかけて一緒にいてくれた優しい人」ってヒロインちゃんは優しさを見いだすのですけれど。
清広さんが気になって仕方ないヒロインにやや押される形で、やさしく微笑んでくれました。
後日談ではヒロインのつくった味噌汁を口にしてくれるのですが、普段ものを食べたり、ふつうの生活をしている描写がないから
何をしていても新鮮でドキドキします・・
それがもし恋をしている相手なら、セクシーにすら見えるという。
佐助たちが現れると消えてしまうのだけど、それはヒロインを意識してるからですよね。
任務だとか、必要なことなら消えないもの。
完全に私用。
ことばがあったわけでもないし、キスはおろか抱き締めたわけでもないのに
この人がこんな行動に出るとか想像もできなかったし、ドキドキしまくり。
流れる空気が、男女間のそれっていうか!
不器用ながらに、清広さんも応えてくれるのがとっても幸せな後日談でした。
またいつか会えるかな?
なんとなくそんな雰囲気にはなるものの、清広さんがまとう空気はまだまだ、なんというか対外的なもので
たとえば、無邪気な蛍ちゃんがキスしてるときは男性らしさを見せてくれるような、そんな空気の変化が清広さんにもこれから見られたらいいのになあと思います。
公式がどうくるかわからんけどせっかく休んだから私はたびたび更新しようかなぁっと(* ̄ー ̄)
まず
今イベのプチ感想と後日談の話を!
前半は・・
imaの中で信長さまの一人勝ちな感じでした。信長ルートがめちゃ良かった!
続編でわかりづらかった部分をすっきりとまとめて再構成したような物語がばちっとハマって、はい。
もし、一人で少しだけやるから推し以外はいらないけどあと一人くらい読もうかなって方がおられたら
信長さまをお勧めしたい!
でもさ、先日ボーッと進めてたんですよね、真珠ないしスタダも一万くらいで。
したら、9000位とかだったんですよね(笑)
フルコン狙って普通にいける位置で10000人もいるんやねっていう。
才蔵さんは?
もう既にリピしたい。また読みたい。めっちゃ良かったです(;o;)
何回目の「最大の危機」やねんとかつっこみつつも、そして最大の危機かにゃ??って殿もあれど??
なんやかんや、頭が恋乱モードに吸引されています。
後日談は、えっちい展開もあれどそこを重点にしたわけじゃないんだよっというヒロイン目線でした。
これもまた、信長さまが私は良かったの!(才蔵はimaのなかで基本殿堂ということで)
好きなシチュは何回でもいい。
というわけで、信長さまを推してみました(^o^)
感想もたぶん、才蔵さんのあとは信長さまを深く語りたいと!!!
そ
し
て
幸村続編ですっかり忘れてたというか、書けなかった感想文ですが
ぼちぼち書いていきます。
恋の矢印の清広ルートから(^^)
ずっと、恋がしてみたいと思っていた清広さん。
淡い、淡いほのかな甘さの、出会いのストーリーでした。
紫芋のおだんごを作っていたらしいヒロインちゃん。
私、ちゃんと調べてないけど
犬猿共通で、さつまいもはなかなか手に入らないって言ってましたよね。
紫芋はどうなんだろうね
紫芋のお団子を渡してみるけれど、観察するだけで口にはしない清広さん。
家康ルートでは「人ではない」とさえ言われ、里と徳川の駒として生きる彼です。
でも、どこかお節介やきで苦労性な一面がこちらでも出ていて、分岐後は才蔵用の任務を押し付けられることに・・
台詞が全然なくてもきゅんきゅんするっていう。
隠し扉に飲み込まれたヒロインを助けて一緒に落ちるの、ドキドキしました。
でも無表情(* ̄ー ̄)
鋼鉄の仮面です!!
しかし大変オイシイシチュエーションです!!
ふつうの乙女ゲーでは、
「こっちに来いよ」
「別にやましい気持ちじゃないからな?風邪引かれたら困るから言ってやってるんだよ」
「・・・ほら」
みたいな展開が鉄板ですが
ヒロインから尋ねた上に理由を聞かれる
基本的に他人を気にかけるって考えがない清広さんならではのストーリー展開です。
それでも、「上がろうと思えば手鈎で上がれるのに、わたしを気にかけて一緒にいてくれた優しい人」ってヒロインちゃんは優しさを見いだすのですけれど。
清広さんが気になって仕方ないヒロインにやや押される形で、やさしく微笑んでくれました。
後日談ではヒロインのつくった味噌汁を口にしてくれるのですが、普段ものを食べたり、ふつうの生活をしている描写がないから
何をしていても新鮮でドキドキします・・
それがもし恋をしている相手なら、セクシーにすら見えるという。
佐助たちが現れると消えてしまうのだけど、それはヒロインを意識してるからですよね。
任務だとか、必要なことなら消えないもの。
完全に私用。
ことばがあったわけでもないし、キスはおろか抱き締めたわけでもないのに
この人がこんな行動に出るとか想像もできなかったし、ドキドキしまくり。
流れる空気が、男女間のそれっていうか!
不器用ながらに、清広さんも応えてくれるのがとっても幸せな後日談でした。
またいつか会えるかな?
なんとなくそんな雰囲気にはなるものの、清広さんがまとう空気はまだまだ、なんというか対外的なもので
たとえば、無邪気な蛍ちゃんがキスしてるときは男性らしさを見せてくれるような、そんな空気の変化が清広さんにもこれから見られたらいいのになあと思います。