きょうの音楽113 では一曲
We are the world for Haiti
イマコマタカユキ巨耳細口(きょじさいこう)
宝くじ事業、仕分け作業では、
天下り役員の報酬額には、正直驚きです。
93年以降、失われた20年といわれているが
見直しはあったのでしょうか?
これを期に、
ほとんどのものを見直しをしていく必要性を感じました。
宝くじでは、還元を多くして
夢の確率を上げてほしいものです。
仕分け作業により、見直しに注目がいきますが、本当の素晴らしさは、
知らせたことではないでしょうか。
国民は、知らなければ、声を出すこともできない
もちろん変わることもできない。
この期に
予算を出すだけではなく、使われ方を、年間を通してチェックできる機関が、別項に創設するのも善いかと考えます。
失われた20年
検証が必要かと思います。NYタイムズ「貧困層が拡大する日本 発展した社会の裏側」