みなさん、こんばんは
今日はいよいよ春分です!
ゲートを通過しましたね♪
1年の始まり、おめでとうございます≧(´▽`)≦
今日は生命の樹の実験12日目です
本日はステップ12、イメージはタロット12/吊るされた男です。
カバラの意味は2つあり、
1つは『受け取る、伝承する』です。
もう1つは『錬金術』です。
私はこの意味を『入力と出力の間術』と伝えています。
そして、膨大な難しい教えから魔術やオカルト性を排除してシンプルな2つの奥義に要約しました。
そのうちの1つが、
上に在るものは下に在り
内に在るものは外に在る
です。
私は、『内に在るものは外に在る』が『引き寄せの法則』だと思います。
そして、もう1つの『上に在るものは下に在る』の中に『受け取りの法則』を発見しました。
『受け取りの法則』とは、
すべてはもうすでに『上の世界(意識の世界)』に在り、
『下の世界(物質の世界)』で受け取ることで実現するという法則です
多くの人にとって『受け取りの法則』とは、心の中ではなんとなく感じてはいるものの、頭の制限によってまだまだ確信に至っていない法則だと思います。
確信に至る方法として、生命の樹の実験をお伝えしています
実験のプロセスで、受け取ることを練習し、頭の制限を外していきましょう!
特に受け取って頂きたいことは以下の3つです
=============
①新しい体験
②新しい物の見方
③キセキとマホウ
=============
12日目のポイントは、別の角度で世界を観る。
視野を大きく広げて、
普段の意識を超えた視点で観てみます。
自分の存在や物事を俯瞰的に観るということです。
こちら↓は地球暦というカレンダーです。
太陽系の縮図によるカレンダーで、地球の軌道が365日を現しています。
地球暦を使うことで、自分と宇宙と時間を感じるようになり、
自分は今、どこに存在するかがわかっていきます。
地球暦を見る時の視点とは、
宇宙の遥か上空から太陽系を見下ろす意識です。
普段の視点は天を見上げる意識ですが、
地球暦を見る時の視点によって、大きく広がった俯瞰的な意識が開きます。
向こうから観ているもう1人の自分の視点とチューニングが合うのです(^O^)/
ハイヤーセルフの視点です
視点を変えてみることで、世界が違って見えてきます。
見えなかったものが観え、
聞こえなかったものが聴こえ、
気づかなかったことに氣づき(氣がくっつく=引きつけられる)ます。
===============
『俯瞰的に見る/観る』
『自分から離れて自分を見る/観る』
『逆から見る/観る』
===============
見るは現実的な感覚、観るは感性による感覚です。
私たちは今、どこにいるのか。
この広い宇宙のどこにいるのでしょうか?
いつどこで誰と何をしている自分なのか。。
その自分とは一体何者なのか。。
きっと答えは、こう考えることで受け取るはず。
相手の立場で考えたり、
ハートの言うことから考えたり、
もし○○だったら、、?と考えたりする中で。
そして、もう1つお伝えさせてください。
地球暦の考案者の杉山開知さんは、
音楽を志事にしたくて静岡から上京した時、
ドミノピザでバイトをしていたのです。
いつしか店長になった開知さん
30分以上たったらお金は頂かないというドミノピザの経験で、
時間と円と盤の仕組みを身につけることになったのです。
バイト時代は長く、結局音楽を諦めることになりましたが、
地球暦が誕生しました
私は開知さんの言葉を座右の銘としています。
=============
目の前の仕事が宇宙の志事
=============
目の前の仕事とスピリチュアルとつながっていますか?
違う、苦しい、これじゃない、、も確かにわかります。
が、その状況にいることが今のプロセスであるならば、
『目の前の仕事が宇宙の志事』として、
与えられた状況にスピリチュアルを吹き込む、
目の前のことを全力でやってみる、
というように、視点を変えてみませんか?
その状況が通過点であるならば、
『目の前の仕事が宇宙の志事』として真心込めて行えば、
速やかに運ばれていくと思います!
今日は、別の角度から観る練習をしてみましょう!
今日はいよいよ春分です!
ゲートを通過しましたね♪
1年の始まり、おめでとうございます≧(´▽`)≦
今日は生命の樹の実験12日目です
本日はステップ12、イメージはタロット12/吊るされた男です。
カバラの意味は2つあり、
1つは『受け取る、伝承する』です。
もう1つは『錬金術』です。
私はこの意味を『入力と出力の間術』と伝えています。
そして、膨大な難しい教えから魔術やオカルト性を排除してシンプルな2つの奥義に要約しました。
そのうちの1つが、
上に在るものは下に在り
内に在るものは外に在る
です。
私は、『内に在るものは外に在る』が『引き寄せの法則』だと思います。
そして、もう1つの『上に在るものは下に在る』の中に『受け取りの法則』を発見しました。
『受け取りの法則』とは、
すべてはもうすでに『上の世界(意識の世界)』に在り、
『下の世界(物質の世界)』で受け取ることで実現するという法則です
多くの人にとって『受け取りの法則』とは、心の中ではなんとなく感じてはいるものの、頭の制限によってまだまだ確信に至っていない法則だと思います。
確信に至る方法として、生命の樹の実験をお伝えしています
実験のプロセスで、受け取ることを練習し、頭の制限を外していきましょう!
特に受け取って頂きたいことは以下の3つです
=============
①新しい体験
②新しい物の見方
③キセキとマホウ
=============
12日目のポイントは、別の角度で世界を観る。
視野を大きく広げて、
普段の意識を超えた視点で観てみます。
自分の存在や物事を俯瞰的に観るということです。
こちら↓は地球暦というカレンダーです。
太陽系の縮図によるカレンダーで、地球の軌道が365日を現しています。
地球暦を使うことで、自分と宇宙と時間を感じるようになり、
自分は今、どこに存在するかがわかっていきます。
地球暦を見る時の視点とは、
宇宙の遥か上空から太陽系を見下ろす意識です。
普段の視点は天を見上げる意識ですが、
地球暦を見る時の視点によって、大きく広がった俯瞰的な意識が開きます。
向こうから観ているもう1人の自分の視点とチューニングが合うのです(^O^)/
ハイヤーセルフの視点です
視点を変えてみることで、世界が違って見えてきます。
見えなかったものが観え、
聞こえなかったものが聴こえ、
気づかなかったことに氣づき(氣がくっつく=引きつけられる)ます。
===============
『俯瞰的に見る/観る』
『自分から離れて自分を見る/観る』
『逆から見る/観る』
===============
見るは現実的な感覚、観るは感性による感覚です。
私たちは今、どこにいるのか。
この広い宇宙のどこにいるのでしょうか?
いつどこで誰と何をしている自分なのか。。
その自分とは一体何者なのか。。
きっと答えは、こう考えることで受け取るはず。
相手の立場で考えたり、
ハートの言うことから考えたり、
もし○○だったら、、?と考えたりする中で。
そして、もう1つお伝えさせてください。
地球暦の考案者の杉山開知さんは、
音楽を志事にしたくて静岡から上京した時、
ドミノピザでバイトをしていたのです。
いつしか店長になった開知さん
30分以上たったらお金は頂かないというドミノピザの経験で、
時間と円と盤の仕組みを身につけることになったのです。
バイト時代は長く、結局音楽を諦めることになりましたが、
地球暦が誕生しました
私は開知さんの言葉を座右の銘としています。
=============
目の前の仕事が宇宙の志事
=============
目の前の仕事とスピリチュアルとつながっていますか?
違う、苦しい、これじゃない、、も確かにわかります。
が、その状況にいることが今のプロセスであるならば、
『目の前の仕事が宇宙の志事』として、
与えられた状況にスピリチュアルを吹き込む、
目の前のことを全力でやってみる、
というように、視点を変えてみませんか?
その状況が通過点であるならば、
『目の前の仕事が宇宙の志事』として真心込めて行えば、
速やかに運ばれていくと思います!
今日は、別の角度から観る練習をしてみましょう!