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Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

日がのびたなあと、実感した日。


サンキューの日。
花がたくさん。


iさんは、ピンクのマーガレット。今日は飾るための花を、たくさんの葉っぱと花びらを描かれました。優しい気持ちになります。


kさんは、実家にもあるけどこの色は初めてと、選ばれました。花の向きや質感よく出ています。


芝川公民館から、ふいゆへと、mさん。大好きなフリージアの香りの中で、じっくりと描く事ができましたね。ふっくらと魅力的な花びらに。

ふいゆ初めてのmさん、
花に囲まれる空間を、満喫してくださったようで、ありがとうございます。

10、11日と、ワークショップ予定でしたが、キャンセルのため、お休みとなります。
11日、オリーブの木を切ります。
枝のほしい方、お声かけてください。

ポビー、コクリコ、ひなげし、アマポーラ、虞美人草。どの名前も惹かれます。







今年のミモザ。


wさんのお庭の沈丁花。
春よ来い、淡き光立つ。
程よい蕾が描く意欲に繋がります(笑)



臨時ワークショップのため、

弥生ですが、如月ワークの続きかな。

8日まで休みになります。


心配された雨予報もどこかへ、

富士山も見えました。

御殿場、沼津から電車を乗り継ぎいらしてくださる方々。富士駅からはタクシーで。





sさんは、ミモザを描きたくて?ネモフィラも加えました。結果的に良い選択に。春の訪れのような雰囲気になりました。


tさんは、アトリエに掛けてあったサンキライのドライを。しっかり観察し、赤い実や枝の感じがぴったりです。


mさんは、見たことのない木瓜のこの色に惹かれました。じっくり塗り重ねて、深い色になりました。

お昼を挟んでのワークはいかがでしたか?おしゃべりと、集中の時間となりました。美味しい情報も。

帰りにsさんが、わかつきさんのどら焼きと思ったら、なんと売り切れ、予約が必要でした。きんつばとおまんじゅう、お団子など。

お疲れさまでした。

次回は5月に。