好きな女性には、
「どうしても、私のことを好きになって欲しい」
と思い過ぎて、接し方に
慎重になりすぎてはいませんか?
好きであればあるほど、
「嫌われたくない」
という心理が働きます。
その結果、まともに
会話らしい会話もできなくなってしまいます。
これでは、悪い印象は与えなくても
空気みたいな存在になってしまいます。
このままでは、その女性と
付き合えるチャンスは限りなく
ゼロに近いです。
それを打破するためには、
好印象を与えるということをしましょう。
カンタンな方法があります。
それは、
・共感してあげる
ということです。
例えば、彼女が、
「お笑い番組が好きなんだよね」
と言ったら、
「ぼくも好きなんだよね。どんな番組観ているの?」
といった感じで同調するのです。
同じものを好きな相手には、
親近感を覚えますからね。
何でも適当に合わせていると
わざとらしいので、
同調できるポイントがあった時だけ
「わたしも好きなんですよ」
「あれって面白いよね」
などと合わせればいいですよ。
同調できない部分に関しては、
「わたしは好きじゃないんですよね」
なんてあえて言う必要はありません。
そんな時には、
「へぇ。そうなんだ。どんなところが好きなの?」
などと、興味を示してあげれば十分です。
それだけでも、相手女性は、
興味を持ってくれたことで
小さな好感を抱きます。
その話題をきっかけに、
「ぼくも、興味が出てきたな。
今度、その番組観てみよう」
などと合わせてあげれば、
さらに好印象を与えます。
「面白い話をしなくては」
なんて焦る必要はありません。
好印象を持ってもらうためには
相手女性に、
「楽しく話させてあげること」
が重要です。
好きな女性を彼女にする手順はこちらです
具体的な方法と手順がわかれば、
好きな女性と付き合えるチャンスは、
最大限に高くなります。